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NanoIntegris

SWCNT (単層カーボンナノチューブ)

電気的性質が均一な金属性、半導体単層カーボンナノチューブ、
グラフェンの世界有数のサプライヤ

NanoIntegris社は、電気的性質が均一な金属性単層カーボンナノチューブ及び
半導体性単層カーボンナノチューブを提供しています。
独自の密度勾配超遠心分離(DGU)法を用いることで、
高純度で性質が均一なカーボンナノチューブの生成に成功しました。


  • トランジスタ
  • 透明導電膜
  • 有機性発光ダイオード
  • ケミカルセンサ
  • IRデバイス・高周波デバイス・光デバイス

質問をクリックすると回答がご覧になれます。

密度勾配超遠心分離(DGU)法とは?
金属型と半導体型が混合している SWNT を、いくつかの種類の界面活性剤をブレンドした水溶液に分散させる。
SWNT とイオン化した界面活性剤が選択的に結合することで、SWNT の種類によってその「粒子」の密度の違いが大きくなる。
具体的には、半導体型は密度が10%増えるのに対し、金属型は 30% 増える。
次に、この溶液を密度勾配遠心分離器にかけると、SWNT の電気的性質によって溶液が層状に分離し、
単層カーボンナノチューブを金属型と半導体型に分類する独自の技術です。
水溶液の成分は何ですか?
PureTube と IsoNanotube の水溶液タイプには、ナノチューブ、イオン性界面活性剤を独自にブレンドした成分と
脱イオン水が含まれています。
また、IsoNanotube には、密度勾配の媒体として使うために、水溶液および非イオン性のイオジキサノールも含まれています。
水溶液タイプのみの提供になりますか?
いいえ。ご希望によっては、パウダー状(粉状)でのご提供も可能です。
水溶液の色はどうしてついているのですか?
SWCNT を半導体性と金属性に、そのカイラリティによって分離させているため、
吸光度の違いが水溶液の色になります。
どうすれば、界面活性剤を取り除くことができますか?
技術資料 "ウェットケーキ" の作成方法をご覧ください。
ナノチューブの直径は範囲はどの程度ですか?
PureTube や IsoNanotube は1.2~1.7nm の範囲に制御してあり、平均 1.4nm の直径になります。
より細径のナノチューブをご希望の場合、HiPco をお試しください。(直径範囲:0.8~1.2nm)
詳細は、技術資料 "SWCNT" や "HiPco" をご覧ください。
ナノチューブの純度を高めるために、酸処理を行っていますか?
PureTube と IsoNanotube では、化学処理での精製は一切行っておりません。
製品中に残留触媒の不純物は含まれていますか?
基本的に非晶質炭素の含有率は、質量の 5% 未満に制御してあります。
詳細は、技術資料 "SWCNT" をご覧ください。