光学接着剤
光通信に用いられる接着技術は、NTTアドバンスエテクノロジ社の主要技術の1つです。
低価格で高信頼性の光部品を実用化するためには、簡単に接着できて耐久性に優れた接着剤が必要とされます。光部品のどの部分に使用するかによって要求条件も違います。 屈折率整合、精密固定、耐熱高弾性、低透湿率などお客様のニーズに合わせ、接着剤や樹脂を開発し、商品化しています。
タイトル又は適用図をクリックすると詳細をみることができます。
| 1.光路結合用接着剤 | |
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| 2.アレイ組立用接着剤 | |
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| 3.精密固定用接着剤 | |
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| 4.光部品用シール材 | |
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| 5.屈折率制御樹脂 | |
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| 6.特注品 | |
| 上記の他、お客様のご要望の樹脂・接着剤についてご相談ください。 | |
| 7.SCコネクタ用瞬間接着剤 | |
| 加熱不要、人・環境に優しい新しいタイプの光コネクタ用接着剤です。 | |
光学接着剤に関してよくお問合せいただく内容をFAQとしてご紹介いたします。
紫外線照射器はどんなものを使用すれば良いですか?
高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ等を使用した、波長365nmの光を照射可能な紫外線照射器をご使用ください。なお、弊社では紫外線硬化樹脂用に紫外線照射器もお取扱いしています。
接着剤を使う前に何か処理が必要ですか?
特に必要ありませんが、接着面はきれいにして下さい。また、材料によっては、カップリング材やプラズマによる処理で接着強度が向上します。
接着剤の屈折率に波長依存性はありますか?
波長依存性はありますので、屈性率調整品をご依頼の際は波長を指定して下さい。弊社で測定可能な波長は、ナトリウムD線(589nm) 、633nm、830nm、1300nm、1550nmです。
接着剤の技術についてもっと詳しく知りたいのですが。
- 紫外線硬化接着剤:
新高分子文庫21『UV硬化技術入門』、加藤清視・中原正二著、高分子刊行会 - エポキシ樹脂:
『新エポキシ樹脂』、垣内弘著、昭晃堂(1985) - 接着剤による光部品の組立:
『光学用透明樹脂』、技術情報協会(2001)
『接着の技術 19巻3号』、日本接着学界(1999) - 接着技術:
『わかりやすい接着の基礎理論』、井本稔著、高分子刊行会(1985)
新高分子文庫8・9『接着百科(上)』『接着百科(下)』、柴崎一郎著、高分子刊行会(1976)
『接着ハンドブック』、日本接着学会編、日刊工業新聞社(1996)
シリンジ形態の納入は可能ですか?当社から支給したシリンジに入れることは出来ますか?
標準のシリンジで納入可能です。またお送りいただいたシリンジに入れて納入することも可能です(条件によっては、実費が少しかかります)。
接着剤の廃棄方法が教えてください。
廃棄上の注意点についてはMSDSをご覧下さい。ご請求いただけばMSDSを送付いたします。
脱泡はどのようにすれば良いですか?
遠心脱泡機か真空脱泡機を使って脱泡することをお勧めします。
納品時の荷姿が知りたい。
接着剤の種類によって異なります。ビン、金属チューブ等があります。写真はこちらからご覧下さい。





