データブリッジ 使用方法

USB メモリでも、中間サーバでもない、 ネットワーク分離環境での新しいデータ転送のカタチ

使用方法

手動タイプ

送信者:ソフトウェアを送信端末にインストール。
    送りたいファイルをデータブリッジ送信アイコンにドラッグ&ドロップ。
    その操作だけでデータを渡せます。
受信者:リムーバブルディスク領域から、任意の場所にファイルをコピーするだけで受け取り完了です。

自動タイプ

送信者:あらかじめ決めたフォルダにファイルを設置。
    データブリッジATがそれを検知し、自動でファイルを受信側の決められたフォルダに
    ファイルを設置します。
受信者:フォルダを開き、ファイルが届いていることを確認します。

管理者(手動/自動 共通)

管理ツールを起動し、設定を行います。ユーザ登録や、認証の要否を設定することができます。
さらに、受け渡し可能なファイルの制限や時間帯の制限など、任意のポリシーを設定できます。
ログ情報も、管理画面から参照、ダウンロード可能です。

動画:手動版と自動版の違い

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