多心コネクタも、全自動で一括検査可能!
SmartCheck は、ベンチトップ型の光コネクタ端面検査機です。
オートフォーカスはもちろんのこと、コネクタ端面の欠陥の解析から、国際規格に則った合否判定まで、全て自動で行うことができます。
多心コネクタの場合、ファイバの切り替えも自動ででき、また最大 72 心までの MT、MPOコネクタ・フェルールの一括検査が可能なため、特に多心コネクタ検査におすすめのモデルです。

特長
単心・多心、どちらも対応
- 単心:SC、LC、FC、MU コネクタ / フェルール(APC 含む)
- 多心:MT、MPO コネクタ / フェルール(APC 含む)
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※※観察可能対象の一部を掲載しております。 その他についてはお問い合わせください。
ワンクリックで、多心コネクタの検査が完了

オートフォーカス

自動解析

自動判定

1つのファイバを拡大して確認することも可能
仕様
| 製品名 | SmartCheck |
|---|---|
| 観察倍率 | 20 倍相当 |
| 視野範囲 |
250 × 250 um (スキャン範囲:15,000 × 6,000 um) |
| 焦点合わせ | 自動 / 手動 |
| 端面合否判定機能 | 有り |
| 接続 | USB 2.0 |
|---|---|
| ディスプレイ | 接続するモニターサイズに依存 |
| 電源 | DC 24 V |
| サイズ | 265 × 188 × 147 mm |
| 重量 | 6.9 kg |
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※当該製品群の仕様は予告なく変更となる可能性がございます。
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