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深紫外線LED(UVC LED/DUV LED)
Optan™シリーズ

深紫外線LED(UVC LED/DUV LED) Optanシリーズ

Crystal IS社(米国)は、ニューヨーク州にある旭化成グループの
深紫外線LED(UVC LED/DUV LED)メーカです。
CISは結晶性の高いAlN基板の基礎技術を有しており、電子部品の製造技術を持つ
旭化成と共同で深紫外線LEDの開発を進めています。
現在、計測機器向け“Optan”と殺菌用“Klaran”の2つのラインナップにより
深紫外線LEDの特長を生かした新しい市場開拓を行うとともに、
最先端の技術開発、生産体制の強化を行っています。

2014年4月に量産販売を開始した“Optan”は、高いスペクトラル品質とその信頼性により、
分光用途に最適な深紫外線LEDです。
従来のUVランプの置き換えとして、さらには全く新しい用途の製品を
開発できる可能性を持っており、環境モニタリング、ライフサイエンス 等の分野で
大変革を起こすことが期待されています。

Optanシリーズは現在、TO-39 Canパッケージ ボールレンズタイプ、
TO-39 Can フラットウィンドウタイプ、SMD(表面実装)タイプをリリースしています。
それぞれのタイプが、波長帯ごとに最大4段階の出力レンジをラインアップしています。

一方、“Klaran”は、250-280nmに発光ピークを持つ深紫外LED(UVC LED)で、
世界最高レベルの発光出力を有しています。
殺菌に最も効果的な265nm周辺の波長を発光できる、小型で高出力な深紫外線LEDであり、
省スペースでの殺菌機能の設計が可能となることから、ヘルスケア製品、
家庭用機器等における水・空気・表面殺菌など、これまで紫外線殺菌が用いられなかった
幅広い分野への用途の拡大が期待されています。


Optan シリーズ ラインアップ

  • Optan™ (TO-39 Ball Lens)
  • Optan™ Flast Window
  • Optan™ SMD
  TO-39 Ball Lens TO-39 Flat Window SMD
照射角度 フォーカス (15°) ワイド(115°) ワイド (100°)
最大駆動電流 100mA 100mA 300mA
ピーク波長 250, 255, 260, 275, 280nm 255, 280nm 255, 265, 275nm
光出力 0.5mW~1mW (Hシリーズ)
> 1mW (Jシリーズ)
2mW~3mW (Kシリーズ)
> 3mW (Lシリーズ)
> 1mW (Jシリーズ) 2mW~4mW (Nシリーズ)
4mW~6mW (Pシリーズ)
6mW~8mW (Qシリーズ)
> 8mW (Rシリーズ)
平均寿命 3000 時間@100mA (L50) 3000時間@100mA (L50) 3000時間@100mA (L50)
RoHS対応

Klaran シリーズ ラインアップ

  • Klaran
  Klaran
(3.5mm角 セラミックパッケージ)
照射角度 105°
最大駆動電流 400mA
ピーク波長 250~280nm
光出力 15~20mW (Pシリーズ)
20~25mW (Qシリーズ)
20~30mW (Rシリーズ)
平均寿命 1000時間@400mA (L50)
RoHS対応
  • 環境/品質モニタリング
    • オゾンモニタリング
    • 水環境中のオイルモニタリング
    • 色付き溶存有機物(CDOM)測定
    • 水質検査 ・水銀検査
  • 水・食品・空気・浄化/滅菌用途
  • 藻類の発生/増殖抑制
  • バイオフィルムの発生/形成抑制
  • 生物付着の制御/対策
  • ライフサイエンス
    • HPLC
    • 蛍光イメージング用光源
    • 分光用紫外光源
    • DNA分析装置
    • タンパク質解析装置
  • 光ルミネッセンス(Photoluminescenc)

質問をクリックすると回答がご覧になれます。

1個からでも注文可能ですか?
はい、可能です。ただし、弊社在庫分以外のモデルについては海外送料が発生してしまうため、
金額は割高に、納期は3~4週間かかってしまうことをあらかじめご了承ください。
仕様された出力がでません。
熱設計はされていますか? UVC-LEDは非常に熱に敏感です。
カタログに記載れた仕様を再現するには、ジャンクション温度 25°C@100mA を満たす必要があります。
ジャンクション温度が10°上がるごとにおおよそ5% 光出力が低下します。
熱設計はどのように行えば良いでしょうか?
Crystal IS社より 『Thermal Management of UVC LEDs』 というアプリケーションノートが
リリースされています。こちらにCIS社の深紫外線LEDの熱設計のガイドラインが記載されています。
UVC光源の取扱いについて注意することがあれば、教えてください。
UVC光源は一般的に人体、特に目や皮膚に害を及ぼす恐れがありますので、
決して直視したり、肌に照射したりしないで下さい。基本的なUVC光源の取扱いについては
Environmental Health and Safety for Crystal IS UVC Diodes』という
アプリケーションノートにまとめられていますので、ご使用前にご一読ください。

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