MATLAB APIMATLAB API
MATLAB を使用して、Moku:Go、MokuLab を制御します。
LabVIEW API
LabVIEW を使用して、Moku:Lab を制御します。
Python API
Python を使用して、Moku:Go、Moku:Lab を制御します。
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※iPad用アプリ、LabVIEW APIは、Moku:Labでのみ利用可能です。
Moku:Goでの使用は、2021年9月頃を予定しています。(2021年3月現在) -
※MATLAB API、LabVIEW API、Python API につきましては、弊社ではサポートしておりません。
メーカーサイトをご参照の上、お客様自身でご対応いただきますようお願いいたします。
iPad アプリ
直感的なユーザーインターフェース
Moku:Lab の iPad アプリは、ユーザーエクスペリエンスを向上させ、ワークフローを合理化し、生産性を最大化するように設計されています。
各機器は共通の要素と統合を共有しており、機器の操作が簡単で直感的であることを保証します。
タッチアンドズーム機能は、テストと測定によりダイナミックでインタラクティブな体験をもたらします。
測定には時間をかけて、操作は素早く
iPad のマルチタッチジェスチャ機能を使用して、機器をすばやく設定し、より早く測定を開始します。
スマートフォンで使い慣れた直感的なジェスチャーを使用して、パラメーターを容易に調整できます。
※iPad 用アプリは、Moku:Lab でのみ利用可能です。
Moku:Go での使用は、2021年9月頃を予定しています。(2021年3月時)
Windows&Mac ソフトウェア
「直感的」にこだわり抜きました。
各機器インターフェースは、テストと測定のユーザーエクスペリエンスを向上させるように設計されており、アプリ全体で共通の要素と統合により、ユーザーが Moku の構成のエキスパートのようにすぐに感じられるようになっています。
※Mac用ソフトウェアは、Moku:Go でのみ利用可能です。
Moku:Lab での使用は、2021年9月頃を予定しています。(2021年3月時)
インストールの前にご確認ください。
お使いになるデバイスが、以下のシステム要件を満たしているかご確認ください。
- Windows:Windows 10 以降
- Mac OS:Catalina 以降
- 64 ビットOS 搭載
WiFi またはイーサネット(Moku:Lab または Moku:Go (モデル:M2) )を使用して、Moku をアプリに接続します。