微細な赤外線を捉え、メサ技術が実現する究極の受光精度が未来を拓く

InfraRed Associates社が提供する光起電力型InSb(アンチモン化インジウム)検出器。
単結晶材料を独自のメサ技術で加工して形成されたp-n接合が特長です。
この精密な製法により、1µm〜5.5µmの波長域で極めて優れた電気光学的性能を発揮する高品質なフォトダイオードを実現しました。

その高い応答速度と低ノイズ特性は、核融合(Fusion)におけるプラズマ診断や高速な熱解析において真価を発揮します。
液体窒素やスターリングサイクル冷却などの多彩なオプションと組み合わせることで、エネルギー開発の最前線が求める「妥協のない計測」を支えます。

特長

グラフ

InSbの分光検出能

  • 1µmから5.5µmの広範囲の波長感度
  • プリアンプ IAP-1000ISとの接続で背景放射を抑制

Equivalent Circuit of InSb Detector

InSb検出器の等価回路


仕様

標準光起電力インジウムアンチモン検出器

型番 有効受光面積※1 [mm] D*※1 [cmHz1/2 W-1 受光感度※1 [λp] 抵抗(Rd)※1 [Ω] 容量(Cd)※1 [pF] 短絡電流 Isc※1 [µA] 開放電圧 Vcc※1 [mV] 動作温度※1 [K] 標準パッケージ※2 標準ウィンドウ
IS-1.0 q1/1x1 > 1.0E11 > 3 A/W 300K 350 8 80 to 125 77 MSL-8
MSL-12
or
MDL-8
MDL-12
Sapphire
IS-2.0 q2/2x2 > 1.0E11 > 3 A/W 100K 1500 30 80 to 125 77 MSL-8
MSL-12
or
MDL-8
MDL-12
Sapphire
  • ※1
    FOV=60°, (λpk,1000,1)
  • ※2
    MSL-8 Side Looking Metal Dewar — 8時間の寒剤保持時間
    MDL-8 Down Looking Metal Dewar — 8時間の寒剤保持時間
    MSL-12 Side Looking Metal Dewar — 12時間の寒剤保持時間
    MDL-12 Down Looking Metal Dewar — 12時間の寒剤保持時間

用途

  • 医療用サーモグラフィ
  • 熱画像処理
  • 分光法
  • 放射測定
  • 研究開発
  • IR顕微鏡

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