PM信号フィードスルーファイバーおよびPMダブルクラッド出力ファイバーを備えた、2 µm対応のサイドカップル型マルチモードコンバイナーです。1+1x1および2+1x1構成に対応しています。 G&H社独自の製造技術により、マルチモード励起ファイバーをPM(偏波保持)信号フィードスルーファイバーおよびPMダブルクラッド出力ファイバーへ高精度に融着できます。 これにより、広い励起波長帯域にわたって高い結合効率を実現します。
G&H社のパワーコンバイナーは、業界標準のさまざまなマルチモードファイバーに対応しており、市販のレーザーダイオードとのスプライスを容易に行えます。 また、ラージモードエリア(LMA)、大口径(LDF)、アクティブ信号フィードスルーファイバーなどを使用したカスタム仕様にも対応可能です。

特長
- 1.9 µm~2.1 µm信号フィードスルーに対応
- オールファイバー構造
- 高出力対応設計
- 高い結合効率
- カスタム構成に対応可能
アプリケーション
- クラッド励起ファイバーレーザー
- クラッド励起ファイバーアンプ
- 通信用途
- 赤外線イメージング
- バイオメディカル用途
- 産業用途
- 防衛用途
- 赤外線対策用途
仕様
| 励起入力ファイバー NA | 0.15 または 0.22 |
|---|---|
| 励起入力波長 | 750~850 nm |
| 信号入力波長 | 1900~2100 nm |
| 構成 | 2+1x1 |
| 励起(MM)伝送効率 | ≥ 90% (Typ: > 95%) ※1 |
| 信号PER(偏波消光比) | ≥17 dB |
|---|---|
| リターンロス | ≥ 40 dB |
| 動作温度 | -5°C ~ +75°C |
| 保管温度 | -40°C ~ +85°C |
すべての仕様は室温動作時の値です。
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※1MM伝送効率は、代表的なシステムモード充填条件および0.5 mピグテールを基準としています。標準では790 nmで測定しています。
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※2信号(フィードスルー)伝送効率は中心波長での値です。
技術資料
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