分割比可変PMエバネセント波ファイバーカプラー
905(P) / 905(P)-M

分割比可変ファイバーカプラーは、オプティカルコンタクトで張り合わせた2本のファイバーに横移動の機構をつけてコアとコアの距離を調整できるようにしたカプラーです。

PM(偏波保持)ファイバーの場合、fast軸とslow軸の方向は保存されるため、分割比を調整しても偏光は維持されます。
長期間での分割比の変動は 1%以下です(実験室の環境で)。

波長 1550nmで、非偏光(シングルモードファイバー)タイプ または リモート駆動タイプがあります。

特長

分割比 0~99 %の調整は、マイクロメーターとてこの原理によるファイバーの横移動によって達成されます。
25.1のてこ比によって、マイクロメーターの 0.001目盛ごとに 約1µmの移動となります。

  • ただし移動には、ヒステリシス ・ バックラッシュが関係します。
    また電気式モデル 905-Eでは、駆動電圧が特定の分割比に対応するということはありません。
    正確な分割比の設定は、ファイバーからの出力をモニターして行ってください。

用途

  • 光学実験
  • ファイバーセンサー

仕様

  • 偏光分離比 <-22 dB 保証(一般値 -24 dB)
  • 分割比 0~99 %
  • 波長 1550 nm
  • 過剰損失 <0.15 dB
  • ピグテール 標準長さ 1 m、900 µm HYTREL または 3 mmスリーブ
  • コネクター FC/SPC、FC/APC、LC/APC、SC/APC、SC/PC

この製品に関するお問合せフォーム

フォームが表示されるまでしばらくお待ちください。

しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合、恐れ入りますが こちら までお問合せください。

ページトップへ