SKU : SM-YDF-8/130-9M
Coherent社のSM-YDF-8/130-9Mは、1015~1115 nm帯の高出力ファイバーレーザーおよびファイバーアンプ向けに設計された、Yb添加シングルモード・ダブルクラッドファイバーです。
8 µmクラスのコアと130 µmクラッドにより、良好なシングルモードビーム品質とクラッド励起による高出力化を両立します。9Mタイプは、NuGEN9ガラス組成と精密整合設計を組み合わせた第9世代・精密整合型で、対応するパッシブファイバーとの低損失な融着接続に適しており、モノリシックなレーザー/アンプ構成におけるビーム品質の維持に貢献します。
さらに、NuCOATフルオロアクリレートコーティングにより、優れた耐環境性を備えています。

特長
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第9世代・精密整合型9M設計
NuGEN9ガラス組成と精密整合設計により、対応するパッシブファイバーとの低スプライス損失とビーム品質の維持に貢献します。 -
Yb添加ダブルクラッド設計
クラッド励起に対応したアクティブファイバーで、1 µm帯の高出力レーザー/アンプ構成に適しています。 -
8 µmクラスのシングルモードコア
良好なビーム品質を維持しやすく、安定したレーザー/アンプ構成に貢献します。 -
130 µmクラッド径
高出力ポンプ光の導入に対応しながら、比較的コンパクトなファイバー構成に適しています。
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高いポンプ吸収
効率的なレーザー/アンプ構成に適しており、高出力動作を支えます。 -
NuCOATフルオロアクリレートコーティング
過酷な使用・保管環境での耐久性を高めます。 -
100 kpsi以上のプルーフテスト
コイル巻きや長期使用時の信頼性確保に配慮されています。
アプリケーション
- 高出力CWおよびパルスレーザー
- ファイバーアンプ
- 材料加工
- 医療用レーザーシステム
- 防衛用レーザーシステム
- モノリシック構成のレーザー/アンプ
仕様
光学仕様
| 動作波長 | 1015 nm ~ 1115 nm |
|---|---|
| コアNA | 0.095 |
| モードフィールド径(ガウス) | 8.3 ± 0.5 µm @ 1060 nm |
| カットオフ | 980.0 ± 50.0 nm |
| クラッド吸収 | 1.00 ± 0.15 dB/m at 915 nm |
|---|---|
| グラッド減衰 | ≤ 15.0 dB/km @ 1095 nm |
| 第1クラッドNA | ≥ 0.46 |
幾何・機械仕様
| クラッド径 | 130.0 ± 1.5 µm |
|---|---|
| コーティング材料 | Low Index Acrylate |
| コア径 | 8.6 µm |
| コーティング径 | 245.0 ± 10.0 µm |
| コア/クラッド偏心 | ≤ 0.70 µm |
|---|---|
| コーティング同心度 | < 5.0 μm |
| プルーフテストレベル | ≥ 100 kpsi (0.7 GN/m2) |
技術資料
- データシート : 8/130 NuGEN9 Precision Matched Active SM Double Clad Fiber
- アクティブ/パッシブファイバーの最適ペアリング一覧 : レーザー・アンプ用(Yb/Er-Yb/Tm+Ge)
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