SKU : PM-YDF-5/130-VIII
Coherent社のPM-YDF-5/130-VIIIは、1060~1115 nm帯のCWファイバーレーザーおよびファイバーアンプ向けに設計された、偏波保持型のYb添加ダブルクラッドファイバーです。
5 µmコアと130 µmクラッドにより、良好なシングルモード出力とクラッド励起による高出力化を両立します。PANDA型応力付与構造により直線偏光出力に対応し、レーザーマーキング、ファイバーアンプ励起、周波数変換用IR光源などに適しています。
さらに、NuCOATフルオロアクリレートコーティングにより、優れた耐環境性と長期信頼性を確保しています。

特長
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PM Yb添加ダブルクラッド設計
偏波保持、シングルモード出力、クラッド励起に対応したYb添加アクティブファイバーです。 -
5 µmコア/130 µmクラッド
シングルモード出力と、マルチモードポンプ光による励起を両立しやすい構成です。 -
PANDA型応力付与構造
高い複屈折性により、直線偏光出力と偏波状態の安定性が求められる用途に適しています。 -
標準的な980/1060 nm帯ファイバー部品との接続性
既存のシングルモードファイバー部品と組み合わせやすく、低コストなレーザー/アンプ構成に適しています。
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クラッド励起対応
低コストなマルチモードポンプLDを使用しやすく、CWレーザーやアンプ光源の構成に適しています。 -
NuCOATフルオロアクリレートコーティング
使用・保管環境における耐久性を高めます。 -
100 kpsi以上のプルーフテスト
コイル巻きや長期使用時の信頼性確保に配慮されています。
アプリケーション
- 低~中出力CWファイバーレーザー
- ファイバーアンプ
-
レーザーマーキング
- ファイバーアンプ用ポンプ光源
- 周波数変換用IR光源
- 直線偏光出力が求められる1 µm帯レーザー/アンプ
仕様
光学仕様
| 動作波長 | 1060 nm ~ 1115 nm |
|---|---|
| コアNA | 0.120 |
| モードフィールド径 | 6.5 ± 0.5 μm @ 1060 nm |
| カットオフ | 950 ± 50 nm |
| コア減衰 | ≤ 15.0 dB/km @ 1200 nm |
| 第1クラッドNA | ≥ 0.46 |
|---|---|
| クラッド減衰 | ≤ 15.0 dB/km @ 1095 nm |
| クラッド吸収 |
0.60 ± 0.10 dB/m at 915 nm 1.80 dB/m near 975 nm |
| 複屈折 | 2.5 x 10-4 |
幾何・機械仕様
| クラッド径 | 130.0 ± 1.0 µm |
|---|---|
| コア径 | 5.0 µm |
| コーティング径 | 245.0 ± 10.0 µm |
| コーティング同心度 | < 5.0 µm |
| コア/クラッド偏心 | ≤ 1.00 µm |
|---|---|
| コーティング材料 | NuCOAT fluoroacrylate |
| プルーフテストレベル | ≥ 100 kpsi (0.7 GN/m2) |
技術資料
- データシート : 5/130 Ytterbium-Doped Double-Clad Fiber
- アクティブ/パッシブファイバーの最適ペアリング一覧 : レーザー・アンプ用(Yb/Er-Yb/Tm+Ge)
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