SKU : PLMA-YDF-20/130-VIII
Coherent社のPLMA-YDF-20/130-VIIIは、1060~1115 nm帯の高出力ファイバーレーザーおよびファイバーアンプ向けに設計された、PM LMA Yb添加ダブルクラッドファイバーです。
20 µmクラスの大口径コアと130 µmクラッドにより、大きなモードフィールド径と比較的コンパクトなファイバー構成を両立します。高いクラッド吸収により短いアンプ長で構成しやすく、PANDA型応力付与構造により直線偏光出力にも対応します。高ピークパワーのパルスレーザー/アンプ、材料加工、LiDAR、精密センシング、非線形光学・周波数変換用途に適しています。
さらに、NuCOATフルオロアクリレートコーティングにより、優れた耐環境性と長期信頼性を確保しています。

特長
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PM LMA Yb添加ダブルクラッド設計
偏波保持、大きなモードフィールド径、クラッド励起に対応したYb添加アクティブファイバーです。 -
20 µmクラスの大口径コア
高ピークパワー動作に適したモードフィールド径を確保し、非線形効果の低減とビーム品質の維持に貢献します。 -
130 µmクラッド径
400 µmクラッド品よりもコンパクトな構成に適しており、レーザー/アンプシステムへの組み込みやすさに配慮されています。 -
高いクラッド吸収
短いファイバー長で構成しやすく、短パルス増幅時の非線形効果低減にも貢献します。
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PANDA型応力付与構造
高い複屈折性により、偏波保持性能と安定した光学特性を実現します。 -
高耐久性(> 100 kpsiプルーフテスト済み)
長期信頼性を保証する高い機械強度を備えています。 -
NuCOATフルオロアクリレートコーティング
過酷な使用・保管環境での耐久性を高めます。
アプリケーション
- 高出力CWファイバーレーザー/アンプ
- パルスファイバーレーザー/アンプ
- 材料加工
- LiDARシステム
- 精密センシング
- 非線形光学/周波数変換
-
直線偏光出力が求められる
Ybファイバーレーザー
仕様
光学仕様
| 動作波長 | 1060 nm ~ 1115 nm |
|---|---|
| コアNA | 0.080 ± 0.005 |
| 第1クラッドNA | ≥ 0.46 |
| クラッド減衰 | ≤ 15.0 dB/km @ 1095 nm |
|---|---|
| クラッド吸収 | 10.20 dB/m near 976 nm |
| 複屈折 | nominal 2 x 10-4 |
幾何・機械仕様
| クラッド径 | 130.0 ± 1.0 µm |
|---|---|
| コア径 | 20.0 ± 2.0 µm |
| コーティング径 | 245.0 ± 10.0 µm |
| コア/クラッド偏心 | ≤ 1.00 µm |
|---|---|
| コーティング材料 | NuCOAT fluoracrylate |
| プルーフテストレベル | ≥ 100 kpsi (0.7 GN/m2) |
技術資料
- データシート : 20/130 Ytterbium-Doped LMA Double Clad Fibers
- アクティブ/パッシブファイバーの最適ペアリング一覧 : レーザー・アンプ用(Yb/Er-Yb/Tm+Ge)
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