THz走査型近接場顕微鏡(SNOM)

用 途: 走査型近接場光学顕微鏡 (SNOM、NSOM)、THz分光法 (THz-SNOM)、
散乱SNOM、無開口SNOM (aSNOM)、過渡力顕微鏡 (TFM)、二重変調SNOM

SNOM 顕微鏡は、光の波長(ファーフィールドと呼ばれる)によって課せられる限界をはるかに超えることにより、光学顕微鏡の解像度を著しく向上させます。SNOM のイメージング解像度は、光学アパーチャのサイズに依存し、スキャニングチップの半径でのアパーチャレス検出の場合、10 nm 程度に低くなる可能性があります。

アパーチャレス SNOM は、入射光またはTHz放射を変調するために、共振で駆動される振動チップを使用します。先端を共振状態に保つと、センサの感度が最大になり、位相ロックループ(PLL)で簡単に実現できます。THz 放射はチップによって変調され、ロックインアンプで検出されます。入射 THz ビームを変調するなどの二重変調アプローチにより、さらに優れた S / N を実現できます。


目 的: 非常に高い信号対雑音比の光学顕微鏡で高解像度検出を実行
利 点: 散乱 SNOM および無開口 SNOM 向けのオールインワンボックス測定ソリューション、
既存のセットアップと比較して機器数を大幅に削減、120 dB ダイナミックレンジの
市場で最高のデジタルロックインアンプが提供する最高のパフォーマンス、
世界最速での高速スキャンデジタル PLL、
クラス最高のソフトウェアプログラミングサポート
関連製品: HF2PLL フェーズロックループHF2LI-PID クワッド PID コントローラ
HF2LI-MF マルチ周波数HF2LI-MOD AM / FM 変調


HF2PLL THz 走査型近接場顕微鏡(SNOM)セットアップ

HF2PLL THz 走査型近接場顕微鏡(SNOM)セットアップ



このアプリケーションの
HF2PLL フェーズロックループの主な機能

  • 最大50 MHz の2つの独立した信号の復調のための統合ソリューション
  • 最大50 MHz で動作する2つの独立したフェーズロックループ
  • 構成可能なZフィードバック動作用の統合された4倍 PID コントローラ
  • 120 dB の復調器ダイナミックリザーブ
  • LabVIEW、MATLAB、Python、C ++ のクラス最高のプログラミングサポート

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