ナノスケール 3Dプリンタ
nanoOne

ナノスケール 3Dプリンタ nanoOne


NanoOne 3Dプリンタシステムは、コンポーネントのジオメトリと解像度に応じて、
必要なレーザスポットサイズを調整します。このスポットサイズは、光学素子の最小の
重合可能なボリュームを定義するボクセルサイズを決定します。

フィリグリー構造またはマイクロスケールパーツの場合、高 NA の対物レンズを使用して、
それぞれサブミクロンのレーザスポットとボクセルサイズを実現します。メソスケール構造* は
adaptive resolution モードで生成され、コンポーネントの要求に従ってレーザスポットサイズを
調整します。

* メソスケール:原子よりは大きいが、目に見える巨視的サイズよりは小さいスケール
(例えば、金属組織の結晶粒サイズ:数 µm ~ 数十 µm)



電気性能
定格電圧範囲 AC 85 – 264 V
定格周波数 47– 63Hz
定格電流(最大) 5 A (230 V) / 10  A (100 V)
電力消費(最大) 850 W (typically < 400 W)
主電源過電圧 カテゴリ II
接地機器の導体 必須
電気安全性 EN 61010-1:2010 に準拠
レーザ安全性 クラス1、内蔵 レーザクラス4(EN 60825-1:2014 による)
周囲条件
動作条件 屋内
動作温度 22 °C (± 4 °C)
温度安定性 ± 1 °C (2 時間以内)
保管温度 20 °C (± 10 °C)
相対湿度(最大) 60 %
音圧レベル 60 dB
内部振動分離のための気圧 必要なし
重量及び外形 スタンダード
総重量 124 kg
外形(W x L x H) 58.5 x 71 x 61.5 cm³
設置場所スペース 壁から 5 cm 以上
仕 様
アクセス可能なライティングエリア 最大 120 x 100 mm²
ステージの水平および垂直分解能 ≤ 10 nm
最長移動距離(Z軸) 49 mm
対物レンズ 60 x / 1.42 20 x / 0.7 10 x / 0.4 4 x / 0.16 *
水平方向の造形サイズ ≤ 200 nm ≤ 420 nm ≤ 730 nm ≤ 1.9 μm
垂直方向の造形サイズ ≤ 550 nm ≤ 2,900 nm ≤ 9,200 nm ≤ 60 μm
視 野 Ø 0.33 mm Ø 1 mm Ø 2 mm Ø 5 mm
書き込み速度(typically) 100 mm/s 300 mm/s 600 mm/s 1,500 mm/s
ガルバノモードのスループット(typically) 0.01 mm³/h 0.2 mm³/h 2 mm³/h 20 mm³/h
スループット適応分解能(typically) 0.1 mm³/h 2.0 mm³/h 20 mm³/h 200 mm³/h
フェムト秒レーザ NanoOne 1000 NanoOne 250
最大出力 1,000 mW 250 mW
パルス長 90 fs 95 fs
中心波長 780 nm 780 nm
繰り返しレート 80 MHz 80 MHz
ソフトウエア THINK3D

* 4x/0.16の対物レンズはNanoOne 1000でのみ使用可


UpNano GmbH はウィーン工科大学のスピンオフ企業であり、2018年9月に設立されました。
同社のビジネス目的は、高解像度 3D プリンタシステムおよび関連素材の開発、生産、商業化です。
プリントプロセスは2光子重合に基づいており、マイクロパーツ製造の新しい標準となる可能性があります。
ウィーン工科大学研究チームの生物学的背景により、生体適合性のあるプリントを可能にするシステムが開発されました。

UpNano は、プロトタイピングと産業用アプリケーションのどちらにおいても、
高解像度3D プリンタ分野の技術リーダになることを目指し、包括的なソリューションを顧客に提供します。

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