R-Talk 1500
高性能 音声会議用マイク・スピーカ

大規模会議にも対応可能な最上位モデル


※R-Talkシリーズは、2024年3月末をもってメーカー販売終了となりました。
 ご使用中のお客様へのメーカー保守サポートにつきましては、2028年8月まで継続となっております。


大規模会議対応

R-Talk 1500 は少人数の会議で利用いただけるのはもちろんのこと、大人数で参加する大規模な会議でもご利用いただけます。
R-Talk 1500 本体を最大6台までカスケード接続が可能、さらに本体1台につき最大4つまで専用拡張マイクを接続する事が出来ます。
内蔵マイクを OFF にして外部マイクを利用し、さらに外部スピーカを利用することでセミナーや講演、朝礼のような用途でもご利用になれます。


R-Talk1500 1台で半径3m·6名程度の会議に対応。
専用拡張マイク(製品に1つ付属/最大4つ接続可能)を追加することで、15名程度まで対応可能。

R-Talk 1500+拡張マイク2個(10人)の集音範囲概念図   R-Talk 1500 と専用拡張マイク
R-Talk 1500+拡張マイク2個(10人)の集音範囲概念図   R-Talk 1500 と専用拡張マイク

R-Talk 1500 はカスケードケーブルを使用することで、最大6台まで本体を連結することが可能。
カスケード接続と専用拡張マイクを組み合わせることで、最大60名程の会議にも対応できます。

細長いレイアウトでもスマートに   本体カスケード接続と専用拡張マイクで、多様なレイアウトに対応
細長いレイアウトでもスマートに   本体カスケード接続と専用拡張マイクで、多様なレイアウトに対応

※レイアウト別設置·集音範囲設定例は「機種選定ガイド:レイアウトで選ぶ」を参照ください。



R-Talk 1500は外部マイク(ハンドマイク)·外部スピーカ(アンプ内蔵スピーカ)の接続に対応。
ハンドマイクの音声を外部スピーカから自拠点に出力できます(場内拡声機能)ので、遠隔セミナや遠隔授業も簡単に実現できます。

R-Talk 1500は外部マイク(ハンドマイク)·外部スピーカ(アンプ内蔵スピーカ)の接続に対応

※外部マイク接続の詳細については「R-Talk 1500 FAQ:使い方:ハンドマイクは使用できますか」をご確認ください。
※外部スピーカ接続の詳細については「R-Talk 1500 FAQ:使い方:外部スピーカを接続できますか」をご確認ください。
※場内拡声機能の詳細については「R-Talk 1500 FAQ:使い方:自拠点に拡声したい(場内拡声機能)」をご確認ください。


様々な通信機器と簡単接続

R-Talk 1500 に通信機能はありませんが、その代わりに通信機能を持つ機器
(固定電話機、スマートフォン、パソコン、ビデオ会議装置など)と簡単に接続することが可能です。
小~大規模会議で利用できるため、会議室の会議システム用として常設することもできますし、
打ち合わせスペースへ持ち込み、固定電話やスマートフォンなどと接続して利用することも可能です。

固定電話と接続: 固定電話のハンドセットコードを R-Talk1500 につなぐだけで、高品質なハンズフリー通話を実現。

固定電話と接続【STEP1】

電話機のハンドセットからハンドセットコードを抜き、R-Talk 1500 に接続して電源を入れます。

【STEP2】

ハンドセットを電話機から外しダイヤルするだけで、ハンズフリー通話の開始です。


※すべての電話機との接続を保証するものではありません。
 デモ機にて事前にお客様の環境での接続検証をおすすめします。
※ハンドセットコードの取り外しができない電話機、コードレス電話機、受話器側にダイヤル機能の
 ある電話機には、R-Talk 1500 を接続することはできません。

Bluetooth に対応したスマートフォン / タブレットと無線接続が可能です。
R-Talk 1500 を乾電池で動作させれば、完全コードレスでお使いいただけます。

Bluetooth に対応したスマートフォン / タブレットと無線接続が可能【STEP1】

R-Talk 1500 の電源を入れ、Bluetooth ペアリングボタンを長押しします。
Bluetooth ランプが青色点滅状態になれば、ペアリング待機モードです。

【STEP2】

スマートフォン / タブレット側で Bluetooth のペアリング操作を実施します。
*デバイス名:R-Talk 1500
ペアリングに成功すると、ペアリング完了音が鳴り、Bluetooth ランプが青色点灯状態になります。

【STEP3】

スマートフォン / タブレットで通話や会議を開始してください。
マイクとスピーカはともに R-Talk 1500 を選択してください。


※Bluetooth 接続の詳細については、
 「R-Talk 1500 FAQ:使い方:Bluetooth でスマートフォン / タブレットに接続して使用する」をご確認ください。
※すべてのスマートフォン / タブレットとの接続を保証するものではありません。
 デモ機にて事前にお客様の環境での接続検証をおすすめします。

USB でパソコンと接続:R-Talk 1500 はパソコンと USB で接続するだけ。
専用ドライバは不要ですぐに利用可能です。

USB でパソコンと接続【STEP1】

R-Talk 1500 に付属の USB ケーブルでパソコンと接続して電源 ON。
スピーカデバイスおよびマイクデバイスとして認識されます。
*デバイス名:R-Talk 1500

【STEP2】

お使いのWeb会議システムやソフトフォンのオーディオ設定で、使用するマイクと使用するスピーカに
「R-Talk 1500」を指定してください。パソコン及び R-Talk 1500 のマイクボリューム / スピーカボリュームを
調整の上、ご使用ください。


※パソコン接続の詳細については、
 「R-Talk 1500 FAQ:使い方:USBでパソコンに接続して使用する」をご確認ください。
※Web 会議システムのオーディオ設定については、
 「R-Talk 1500 FAQ:使い方:Web会議システムのマイクスピーカとして使用する」をご確認ください。
※Windows10 で R-Talk 1500 のマイクが有効にならない場合は、
 「R-Talk 1500 FAQ:こんな時は:Windows10で使用する場合の注意点」をご確認ください。
※USB バスパワーでも動作しますが、USB からの給電状況により、電力不足となってしまう場合には
 電源アダプタや乾電池をご使用ください。
 また、カスケード接続機能を利用する場合は電源アダプタをご使用ください。

オプションケーブルを使用したスマートフォン / タブレット / 携帯電話 / PHS との有線接続

オプションの R-Talk 用携帯電話ケーブルセットと組み合わせると、
スマートフォン・携帯電話・PHS のオーディオ端子と有線接続できます。
スマートフォン / タブレット(オーディオ用 3.5mm 4極ジャック)との接続だけでご使用になる場合は、
R-Talk 用スマートフォンケーブルがお得です。

オプションケーブルを使用したスマートフォン / タブレット / 携帯電話 / PHS との有線接【STEP1】

R-Talk 1500 とスマートフォン / タブレット / 携帯電話 / PHS を、専用オプションケーブルで接続します。

【STEP2】

R-Talk 1500 の電源をいれ、通信機器から発信してください。
ご使用の機器に合わせてボリュームを調整してください。

※端末側でオーディオデバイスの設定や選択が必要な場合があります。
 詳細は端末のマニュアルなどをご確認ください。


※オプションケーブルの詳細については、
 R-Talk 用携帯電話接続ケーブルセット
R-Talk 用スマートフォン接続ケーブルをご確認ください。
※microUSB / USB type-C / Lightning 端子のみの端末との接続は、
 端末メーカの「ヘッドセット用3.5mmオーディオジャック変換ケーブル」等と組み合わせてご使用ください。
※すべてのスマートフォン / タブレットとの接続を保証するものではありません。
 デモ機にて事前にお客様の環境での接続検証をおすすめします。

TV 会議装置等とのオーディオケーブルでの接続。
オーディオケーブルで会議装置と接続することで、外付けマイクスピーカとして使用可能です。

TV 会議装置等とのオーディオケーブルでの接続【STEP1】

3.5mm プラグ~RCA 端子(白 / 赤)のステレオオーディオケーブルを準備し、
以下のように接続してください。

  • 3.5mm プラグ:R-Talk 1500 の「LINE/MIC OUT / LINE IN」端子
  • RCA(白):会議装置の音声入力(マイク)端子
  • RCA(赤):会議装置の音声出力(スピーカ)端子

【STEP2】

R-Talk 1500 のライン / マイクアウトのレベルを接続する機器に合わせて 設定してください。

  • 会議装置の音声入力がマイクレベルの場合は「MIC」(初期設定)
  • 会議装置の音声入力がラインレベルの場合は「LINE」

※R-Talk 1500 のライン / マイクアウトレベルの詳細については、
 取扱説明書(P.23)を参照ください。
※会議装置と接続する場合は、会議装置側のマイクとスピーカを無効に設定し、
 R-Talk 1500 のマイクとスピーカのみ使用してください。
※すべての会議装置との接続を保証するものではありません。
 デモ機にて事前にお客様の環境での接続検証をおすすめします。
 オーディオケーブルの貸出しは行っておりません。


複数拠点の電話会議にも対応(ブリッジ接続機能)

R-Talk 1500 は接続されている複数の通信機器を同時に利用することが可能です。

複数拠点の電話会議にも対応

例1)拠点1と拠点2の固定電話を用いた2拠点電話会議に、拠点1の R-Talk 1500 に
Bluetooth 接続したスマートフォンから拠点3に電話することで、3拠点の電話会議が実現できます。

拠点1と拠点2の固定電話を用いた2拠点電話会議   拠点1と拠点2の固定電話を用いた2拠点電話会議

例2)R-Talk 1500 とオプションのスマートフォン接続ケーブルを使用することで、スマートフォン / タブレットを2台同時に使用可能。
VoIP アプリなどを使うと無料で多拠点会議が実現できます。

R-Talk 1500 とオプションのスマートフォン接続ケーブルを使用することで、スマートフォン / タブレットを2台同時に使用可能   R-Talk 1500 とオプションのスマートフォン接続ケーブルを使用することで、スマートフォン / タブレットを2台同時に使用可能

例3)R-Talk 1500 をパソコンに USB ケーブルでつないで Web 会議中、出張中のメンバに確認したいことが。
Bluetooth でスマートフォンを R-Talk 1500 に接続すると、出張中メンバも音声で Web 会議に参加できます。

※ブリッジ接続使用時、R-Talk 1500 でのボリューム調整はすべてのインターフェースが変更されます。
 特定のインターフェースのボリュームを変更したい場合は、通信機器側で調整してください。
 固定電話機を含めたブリッジ接続を行う場合は、固定電話機で快適な通話ができるように
 R-Talk 1500 のボリュームを調整後、他の通信機器側のボリュームを調整してください。
※ブリッジ接続に対応したR-Talk 1500及びR-Talk 950を複数の拠点でお使いいただいている場合でも、
 ブリッジ接続機能を使用可能なのは1拠点となります。
 複数の拠点で同時にブリッジ接続機能を使用することはおやめください。


外部機器との接続

R-Talk 1500 は、専用拡張マイク、外部マイク、外部スピーカ、録音機器と接続可能です。
進行役の方や重要な発言者の声をはっきりと伝えたい場合は、
拡張マイクを発話者の近くに置くことでクリアに集音することが可能です。
大会議室でのセミナーや講演などで、R-Talk 1500 のスピーカよりも大きな音を出したい場合、
外部スピーカを使うことで広い空間でも声を届ける事が可能になります。


R-Talk 1500 とオプションのスマートフォン接続ケーブルを使用することで、スマートフォン / タブレットを2台同時に使用可能   R-Talk 1500 とオプションのスマートフォン接続ケーブルを使用することで、スマートフォン / タブレットを2台同時に使用可能

R-Talk1500 専用拡張マイク(ミュート付き)

R-Talk 1500 に専用拡張マイクを最大4つまで接続可能です。
個別にミュートが可能な専用マイクで、本体マイクとの同時利用も可能です。製品に1つ付属しています。

市販のハンドマイク

R-Talk 1500 に市販のハンドマイクを接続することができます。
R-Talk1500 専用拡張マイク以外のマイクを接続する場合は、本体マイクを OFF にしてください。

※3.5mm モノラルプラグのマイクのみ接続可能です。ステレオプラグの場合はモノラルプラグへ変換してください。

外部スピーカ

R-Talk 1500 にアンプ内蔵スピーカを接続することができます。
広い会議室やセミナーでご利用いただけます。

録音機器

R-Talk 1500 は録音機器接続用の 3.5mm ジャックを搭載しています。
IC レコーダーやスマートフォンを接続することで、会議音声を記録することが可能です。


2種類のマイクモードを搭載

R-Talk 1500には利用シーンに合わせて利用できる2つのマイクモードを搭載。
マイクアレイ技術と音声·音響処理技術により、快適な通話を実現します。

「AUTO」(話者自動追従モード)

発話者を追従し、発話者の方向に合わせて自動的に集音範囲が設定されます。
発話者の方向に集音範囲を設定するので全方位集音マイクに比べ雑音を押さえる事が可能です。
R-Talk 1500を1台で本体内蔵マイクのみで使う場合にお勧めのマイクモードです。

「AUTO」(話者自動追従モード)

「MANUAL」(集音方向指定モード)

集音エリアを4分割し、本体マイクの集音方向を切替えられます。
騒がしい方向のマイクを OFF にすることで、その方向からの音を遮断できます。
騒音源が特定方向の場合や、モニタや壁などの音の反射物の近くに
R-Talk 1500 を設置する場合に、お勧めのマイクモードです。

「MANUAL」(集音方向指定モード)

また、カスケード接続で R-Talk 1500 を複数台並べて使用する場合は、
集音方向の重複を防ぐために「MANUAL」モードで集音範囲を指定してください。

「MANUAL」(集音方向指定モード)

※レイアウト別設置·集音範囲設定例は「機種選定ガイド:レイアウトで選ぶ」を参照ください。


利用環境に合わせた音響処理設定

R-Talk 1500 では、エコーキャンセラの強度や残響抑圧の ON/OFF などを利用する環境に合わせて設定を変更できます。

利用環境に合わせた音響処理設定

※各音響パラメータの詳細については、取扱説明書(P.25~27)をご確認ください。

製品名(品番) R-Talk 1500(RT1500)
外 形 外形
USBポート USB2.0 フルスピード / AC97 準拠
LINE IN φ 3.5mm ステレオミニジャック(ラインアウト、マイクアウトと兼用)
入力インピーダンス 30k Ω以上
LINE / MIC OUT φ 3.5mm ステレオミニジャック(ラインインと兼用)
出力インピーダンス 150 Ω以下
REC OUT φ 3.5mm ミニジャック、出力インピーダンス 150Ω 以下
EXTERNAL SPEAKER φ 3.5mm ミニジャック、出力インピーダンス 150Ω 以下
Bluetooth 送受信 HFP (1.6) / HSP 対応、到達距離 約 5m
Bluetooth 仕様 Bluetooth Specification Ver.3.0+EDR Class2
EXTERNAL MIC φ 3.5mm ミニジャック ×4
HANDSET 4ピンモジュラジャック(RJ-10)
マイク 本体に内蔵(単一指向性マイク ×3個)
スピーカ 本体に内蔵(最大音量 87dB)
周波数帯域 100Hz ~ 14kHz
エコー消去時間 128ms
集音範囲 本体:360° / 3m
拡張マイク:前方約 180° / 3m
安心規格 VCCI クラスB / PSE 対応 / 改正 RoHS2.0 指令準拠
使用電源 AC100V ~ 240 V(50 / 60Hz)(専用電源アダプタ使用)
USB 5 V 500 mA max
単3形アルカリ乾電池 4本、または 単3形ニッケル水素電池 4本 ※1
120 分以上動作可能(新品または満充電)
消費電力 最大18W(専用電源アダプタ使用時)
外形寸法 R-Talk 1500:約 295mm(W)× 約 141mm(D)× 41mm(H)
RT-OPT-MIC2:約 45mm(W)× 約 59mm(D)× 24mm(H)
質量 R-Talk 1500:約 1.0kg
RT-OPT-MIC2:約 60g
使用条件 温度:0 ℃ ~ 40 ℃
湿度:20% ~ 80%(結露しないこと)
ファームアップ パソコン(USB)より実施
対応 OS
(日本語版、英語版、中国語版)
Windows 7 Starter (32bit)
Windows 7 Home Basic(32 / 64bit)
Windows 7 Home Premium(32 / 64bit)
Windows 7 Professional(32 / 64bit)
Windows 7 Enterprise(32 / 64bit)
Windows 7 Ultimate(32 / 64bit)
Windows 8.1(32 / 64bit)
Windows 8.1 Pro(32 / 64bit)
Windows 8.1 Enterprise(32 / 64bit)
Mac OS X(v10.5 / v10.6 / v10.7 / v10.8 / v10.9 / v10.10)
対応 OS(日本語版) Windows 10 Home(32/64bit)※2
Windows 10 Pro(32/64bit)※2
Windows 10 Education(32/64 bit)※2
Windows 10 Pro Education(32/64 bit)※2
Windows 10 Enterprise(32/64bit)※2
Windows 10 Enterprise LTSB(32/64 bit)※2
Mac OS X (v10.11/v10.12/v10.13)

※1:乾電池で動作させる場合、乾電池はお客さまご自身でご用意ください。

質問をクリックすると回答がご覧になれます。

商品について

同梱品はなんですか。

R-Talk 1500(本体)×1台、電源アダプタ(コード約2m)×1個、電源アダプタプラグ×4種類、
固定電話接続用ハンドセットコード(約3m)×1本、USBケーブル(約3m)×1本、
拡張マイク(コード約3m)×1個、かんたん操作ガイド×1部、保証書×1部です。

保証期間はいつまでですか。修理について教えてください。

ご購入後1年間が保証期間になります。保証期間内における製品不良は無償修理対応となりますので、
保証書をご確認のうえ弊社までご連絡ください。
ご購入後1年以上経過している場合は、有償での修理対応となります。
修理のお申し込みは、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
また、保証期間内であっても保証書のご提示が無い、お客様の取扱いが適正でないために生じた故障、使用上の誤り、
不正な改造、火災、地震、落雷そのほか天災地変、あるいは異常電圧などの外部要因に起因する故障、
本製品に接続している当社指定以外の機器に起因する故障などの場合は、
保証期間に関わらず有償での修理対応となりますので、ご了承ください。

R-Talk 1500 だけで会議ができますか。

R-Talk 1500 だけでは遠隔会議は行えません。
R-Talk 1500 には通信機能を搭載しておりませんので、固定電話や携帯電話、
スマートフォン / タブレット、パソコンなどの通信機器に接続してご使用ください。
接続検証済みの端末や会議システムについては、R-Talk 1500 の対応状況をご確認ください。

拡張マイクは接続できますか

本体に専用拡張マイクが1つ付属しています。
本体1台に最大で4つまで専用拡張マイク(RT-OPT-MIC2)を接続できます。
また、市販のハンドマイクを接続することも可能です。
市販のハンドマイクを接続する場合の設定や注意点については、
「R-Talk 1500 FAQ:使い方:ハンドマイクは使用できますか」をご確認ください。

集音範囲はどのくらいですか。何人くらいで会議ができますか。

R-Talk 1500 本体内蔵マイクの集音範囲は

  • 本体の周囲 360 度(マイクモードにより90度4方向で指定可能)
  • 半径約 2~3m

専用拡張マイクの集音範囲は

  • 前方 180 度、約 3m

となります。

会議人数の目安としては、以下の通りです。
本体のみ:1~6名程度
本体+拡張マイク 4個:最大15名程度
本体を 6台カスケード接続+各本体へ拡張マイク 4個:最大60名程度
それぞれの設置例については、機種選定ガイド:レイアウトで選ぶ をご確認ください。

購入するまえに試してみたいのですが、貸出は行っていますか。

はい、お試しいただけます。
オフィスによって固定電話やお手持ちの携帯電話・スマートフォンの機種もさまざまですので、
R-Talkシリーズでは、実際にお使いになるお客様の環境で事前に検証していただくための「無料貸出」を行っています。
ぜひお客様の環境で R-Talk の使い勝手、音質を実感してみてください。
お問い合わせフォームよりお申込みください。

※無料貸出は企業の方及び日本国内のみを対象としており、個人のお客様及び海外への貸出しは行っておりません。
ご了承ください。

海外で R-Talk を購入できますか。海外でR-Talkを使用できますか。

R-Talk シリーズは海外では購入できません。日本国内のみでの販売となっております。
また、海外での使用については動作保証外となりますのでご了承ください。
海外への持ち出しに際し、該非判定通知書の発行をご希望される場合は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
お申込みいただいてから1週間程度での発行となります。

他のR-Talkシリーズとの違いについて

接続できる通信機器や拡張性、集音範囲などに違いがあります。
詳細についてはシリーズの比較表をご確認ください。

接続できる通信機器はなんですか。

R-Talk 1500 は以下の通信機器に接続できます。

  • ハンドセットコードによる固定電話との接続
  • Bluetooth によるスマートフォン / タブレットとの接続
  • USB ケーブルによるパソコン(Windows / Mac OS)との接続
  • オプションケーブルによるスマートフォン / 携帯電話 / PHS との有線接続
  • オーディオケーブルによる会議装置との接続

接続検証済みの端末や会議システムについては、R-Talk 1500 の対応状況をご確認ください。

乾電池でどのくらい使えますか?

R-Talk 1500 は、新品の単3形アルカリ乾電池4本 または 満充電の単3形ニッケル水素電池4本で
約 120 分間通話ができます(スピーカ音量「6」の場合)。

使い方

設置の際の注意点について

R-Talk 1500 を設置する際は、以下の点にご注意ください。

  • R-Talk 1500 は水平な卓上に、本体裏面の4つのゴムがすべて接地するように置いてください。
    壁への設置や立てかけての使用などは行わないでください。
  • R-Talk 1500 のそばに、音を反射するもの(パソコンのモニターや紙の資料など)を置かないでください。

併せて、取扱説明書(P.4~)の「安全にお使いいただくために」もご確認ください。

電話機と接続して使用する

電話機のハンドセット(受話器)からハンドセットコードを取り外し、ハンドセットの代わりに
R-Talk 1500 を接続することで、普段お使いの電話機を電話会議端末のように使用いただけます。
この際、ご利用の回線種別(アナログ / デジタル / IP)は問いません。
ハンドセットコードが取り外せない電話機、ハンドセットが本体と無線接続の電話機、
受話器側にプッシュダイヤルを搭載している電話機などはR-Talk 1500を接続することができません。
また、R-Talk 1500 はハンドセットコードのピン配列を切り替える(→取扱説明書 P.24)ことができます。
ほとんどの接続可能な電話機は出荷時のピン配列設定でご使用いただけますが、
正常に動作しない場合はピン配列を切り替えることで使用可能となる場合があります。

※お客様がご利用の通信機器や設備の環境が影響する場合もありますので、
 無料貸出にて、お使いいただけるかどうか事前にお試しいただくことを推奨しております。

USB でパソコンに接続して使用する

付属の USB ケーブルでパソコンと R-Talk 1500 を接続し、R-Talk 1500 の電源を入れると使用可能となります。
R-Talk 1500 はサウンドデバイスのスピーカとマイクの両方に認識されます。
デバイス名は「R-Talk 1500」です。
R-Talk 1500はWindows/MacOSの標準ドライバーで動作するため、専用ドライバのインストールは不要です。

※Web 会議システムのオーディオ設定については、「FAQ:Web 会議システムのマイクスピーカとして使用する」をご確認ください。
※対応 OS については、R-Talk 1500 スペックをご確認ください。
※Linux 系 OS には対応していません。
※Windows10 で R-Talk 1500 のマイクが使えない場合は、FAQ「Web会議システムのマイクスピーカとして使用する」ををご確認ください。

Bluetoothでスマートフォン / タブレットに接続して使用する

R-Talk 1500 は Bluetooth 3.0(HFP1.6/HSP)に対応したスマートフォン / タブレットに接続して、
マイクスピーカフォンとしてご使用いただけます。
R-Talk 1500 の電源を投入し、Bluetooth ペアリングボタンを長押ししてください。
Bluetooth ランプが青点滅になりましたら、通信機器側でペアリング操作を行ってください。
デバイス名は「R-Talk 1500」です。
ペアリングが正常に完了すると、接続完了音がなりBluetoothランプが青点灯になります。
弊社にて動作検証済み機器につきましては、R-Talk 1500 の接続検証済み機器リストをご確認ください。

※ペアリング操作時、通信機器側でパスキーの入力を求められた場合は、Bluetooth の対応 Version の違いによりご使用いただけません。
※パソコンとの Bluetooth 接続はできません。
※複数の機器を Bluetooth 接続することはできません。
※通信機器以外との Bluetooth 接続(Bluetooth で R-Talk 1500 同士を接続する、Bluetooth ヘッドセットを接続する、
 Bluetooth スピーカを接続する、等)はできません。

R-Talk 用携帯電話接続ケーブル / R-Talk 用スマートフォンケーブルで携帯電話、PHS、スマートフォンに接続して使用する

R-Talk 用携帯電話接続ケーブルセット(RT-OPT-CBL1)は以下の5種類のコネクタに対応する携帯電話・PHS・スマートフォンに接続可能です。
①3.5mm プラグ⇔2.5 mm プラグ  ステレオオーディオケーブル(約1m)
②2.5mm ジャック⇔3.5mm 4極プラグ(CTIA規格)  (スマートホン用)ケーブル(約10cm)
③2.5mm ジャック⇔docomo / SoftBank  外部接続端子ケーブル(約10cm)
④2.5mm ジャック⇔携帯電話イヤホンマイク  接続端子ケーブル(約10cm)
⑤2.5mm ジャック⇔au  外部接続端子ケーブル(約10cm)

①のケーブルのみで、2.5mm ジャックを持つ PHS などに接続可能です。
①のケーブルと②~⑤のケーブルを組み合わせることで、様々な通信機器に接続できます。
スマートフォンや携帯電話側の端子が microUSB / USB Type-C / Lightning だけの場合は、
①+②のケーブルと端末メーカー等が販売している「ヘッドセット端子変換アダプタ」と
組み合わせていただくことで使用可能です。

スマートフォン / タブレットとの接続に必要な①と②だけとした
R-Talk 用スマートフォンケーブル(RT-OPT-CBL2)もラインナップしております。
詳細については、各オプションケーブルの商品ページをご確認ください。

テレビ会議システムのマイクスピーカとして使用したい

オーディオケーブルをご用意いただくことで、テレビ会議装置などのマイクスピーカとして R-Talk 1500 を使用できます。
(→取扱説明書 P.40)

例)テレビ会議装置のオーディオ端子が RCA ピンの場合

テレビ会議装置のオーディオ端子が RCA ピンの場合

※テレビ会議装置の音声入力端子の仕様に合わせて、
 R-Talk 1500 の音声出力レベル(LINE/MIC OUT MODE)を切り替えてください。
※テレビ会議装置のエコーキャンセラ / ノイズキャンセラ機能はオフにしてください。

最適なスピーカレベル設定について
  1. 接続する通信機器側でスピーカボリュームが調整可能な場合(USB で接続したパソコン、Bluetooth や
    専用ケーブルで接続したスマートフォン等)は、スピーカボリュームを大きめ(80%以上推奨)に設定してください。
  2. R-Talk 1500 本体操作パネルの [VOLUME] の [+/-] を押すことで、
    R-Talk 1500 のスピーカボリュームを12段階で調整できます。起動時は「6」に設定されます。
    最適なスピーカレベル設定について
  3. スピーカ出力レベルが「適正レベル」となるように、スピーカボリュームを調整してお使いください。

音量レベル表示と適正レベル

音量レベル表示と適正レベル

※R-Talk 1500 のスピーカボリュームを「1」にしても音が大きい場合は、通信機器側の出力ボリュームを下げてください。
※スピーカ出力レベルが適正でない場合は、相手にエコーが戻ってしまう、音が割れてしまう、
 音が聞き取りにくいなどの症状が発生する場合があります。
※スピーカボリュームは、起動時に「6」にリセットされます。
※詳しくは取扱説明書の P.18~22をご確認ください。

最適なマイクレベル設定について
  1. 接続する通信機器側でマイクボリュームが調整可能な場合(USB で接続したパソコン等)は、
    マイクがミュートになっていないことを確認の上、マイクレベルを大きめ(80% 以上推奨)に設定してください。
    電話機のハンドセットコードと接続する場合は、
    「固定電話に接続し使用していますが、相手側で音が出ません。」も併せてご確認ください。
  2. R-Talk 1500 は環境に応じて本体が自動的にマイクレベルを調整しますので、マイクレベルの調整は不要です。
    自動調整のマイクレベルを、もうすこし大きく(or 小さく)したい場合は、以下の方法でマイクレベルの変更が可能です。

R-Talk 1500のマイクレベル変更方法

【音量レベル表示と適正レベル】

音量レベル表示と適正レベル

※マイクレベルを変更する場合は、マイクレベルが「適正レベル」となるようにしてください。
※マイクレベルが大きすぎる場合は、相手にエコーが戻ってしまう、相手側で音が割れてしまう、
 相手側で音が聞き取りにくいなどの症状が発生する場合があります。
※設定したマイクレベルは R-Talk 1500 に記録され、起動時は前回使用時に設定したマイクレベルで起動します。

集音範囲を広げたい(専用拡張マイク、本体カスケード接続)

【拡張マイク】

R-Talk 1500 には、集音範囲を広げるための専用拡張マイクが1つ、標準添付されています。
また、追加で専用拡張マイク(RT-OPT-MIC2)をご購入いただくと、本体1台に対して最大4つまで接続可能です。
専用拡張マイクの集音範囲は前方約180度、約3mとなります。(→取扱説明書 P.51~52)

拡張マイク

【本体カスケード接続】

R-Talk 1500 は専用のケーブル(RT-OPT-CA05、RT-OPT-CA10)を準備いただくと、
本体を直列に最大6台まで接続可能です。親機の電源アダプタで、自身含めて3台まで給電できます。
4台以上カスケード接続する場合は4台目にも電源アダプタを接続してください。
カスケード接続時に通信機器を接続できるのは親機のみとなります。(→取扱説明書 P.48~50)

本体カスケード接続

これにより、

  • R-Talk 1500+拡張マイク
  • R-Talk 1500の複数台カスケード接続
  • R-Talk 1500の複数台カスケード接続+拡張マイク

といった組み合わせで集音範囲を広げることができます。
集音範囲のより詳しい説明及びレイアウト別設置例については、機種選定ガイド:レイアウトで選ぶを参照ください。

マイクのミュート動作について

【R-Talk 1500 の操作パネルのミュートボタンについて】

  • 1台で使用している場合、R-Talk 1500本体の[MUTE]ボタンを押すと、R-Talk 1500の本体内蔵マイクと、
    R-Talk 1500に接続している拡張マイクのすべてがミュートになり、4つの集音エリアランプが赤で点滅します。
  • カスケード接続で使用している場合、「ミュート連動切替機能(→取扱説明書 P.25)」の「ON/OFF」で動作が異なります。
     「ON」(出荷時設定):カスケード接続しているR-Talk 1500の親機・子機いずれかの [MUTE] ボタンを押すと、
    すべての R-Talk 1500 の本体内蔵マイクと拡張マイクがミュートとなります。
    ミュートを解除する場合は、親機・子機いずれかの [MUTE] ボタンを押してください。
     「OFF」:カスケード接続している R-Talk 1500 の親機・子機いずれかの [MUTE] ボタンを押すと、
    [MUTE] ボタンを押したR-Talk 1500の本体内蔵マイクと、その本体に接続されている
    専用拡張マイクだけがミュート状態になります。
    ミュートを解除する場合は、ミュートになっている本体の「MUTE」ボタンをもう一度押してください。

R-Talk 1500 の操作パネルのミュートボタンについて

【専用拡張マイクのマイクボタンについて】

  • 専用拡張マイクのマイクボタンは、操作した拡張マイクの ON/OFF のみを切り替えます。
    R-Talk 1500 の本体内蔵マイクや他に接続されている拡張マイクの ON/OFF は変更されませんのでご注意ください。
  • R-Talk 1500 は「内蔵マイク切替機能(→取扱説明書 P.25)」で本体内蔵マイクの有効 / 無効を切り替えることができます。
    本体内蔵マイクを無効に設定すると、専用拡張マイクで発言者単位でマイクを ON/OFF することができます。

専用拡張マイクのマイクボタンについて

会議を録音したい

R-Talk 1500の 録音端子に IC レコーダーなどの録音装置を接続することで、
自拠点の送話と他拠点からの受話を録音することができます。
通話録音用オーディオケーブルは、市販のモノラルオーディオケーブル(R-Talk 側:3.5mm プラグ、
録音装置側:録音装置の端子と適合するプラグ)をご用意ください。
ステレオオーディオケーブルを使用した場合は、L チャンネルだけ録音されます。
複数台をカスケード接続している場合は、親機の録音端子に録音装置を接続してください。
詳細は取扱説明書 P.54 をご確認ください。

会議を録音したい

ノートパソコン等の内蔵 Bluetooth で接続して使用できるか?

R-Talk 1500 をパソコン内蔵の Bluetooth インターフェスに接続して使用することはできません。
パソコン(Windows / Mac OS)との接続は USB ケーブルをご使用ください。

Bluetooth ヘッドセット、Bluetooth スピーカを使用できるか?

接続できません。R-Talk 1500 に Bluetooth で接続できる機器はスマートフォン / タブレットなどの通信機器のみです。
また、R-Talk 1500 同士を Bluetooth で接続することもできません。

マイクモードについて

R-Talk 1500 は操作パネルのマイクモード切替ボタン [MIC MODE] で、
本体内蔵マイクのモードを「AUTO(話者自動追尾)」モード(MIC MODEインジゲータ点灯)と
「MANUAL(集音方向手動設定)」モード(MIC MODEインジゲータ消灯)に切り替えることができます。

マイクモードについて

「AUTO(話者自動追尾)」モード

話者の方向に合わせて自動的に集音範囲が設定されるモード。
座席が決まっている会議室や、あまり複数人が同時に発言しない会議で威力を発揮します。

「MANUAL(集音方向手動設定)」モード

90 度×4 方向単位で集音の ON/OFF を任意に設定可能なモード。
特定の方向から集音したくない場合や、カスケード接続時に集音範囲の重複防ぐのに有効です。

※レイアウト別設置・集音範囲設定例は、機種選定ガイド:レイアウトで選ぶ を参照ください。

ハンドマイクは使用できますか

専用拡張マイク以外のマイク(ハンドマイク等)をR-Talk 1500の拡張マイク端子に接続する場合は、
以下をご確認ください。

接続できるマイクの種類

  • φ3.5mm モノラルオーディオプラグであること(ステレオマイクの場合は
    ステレオプラグ→モノラルプラグへの変換アダプタと併用する必要があります)
  • 定格レベル -29.7dbV 以下
  • 複数のマイクを接続する場合は、同一製品の製品であること
  • ファンタム電源マイクは接続できません

接続できるマイクの種類

R-Talk 1500 の設定

R-Talk 1500 の本体内蔵マイクと外部マイクのレベル差が大きいと、エコーやハウリングが発生する場合があります。
その場合は、R-Talk 1500 の本体内蔵マイクを無効にし、外部マイクのみで集音するようにしてみてください。

※他社製マイクの接続は動作保証外となります。ご了承ください。

外部スピーカを接続できますか

R-Talk 1500 の拡張スピーカ端子にスピーカを接続する場合は、以下をご確認ください。

接続できるスピーカの種類

  • アクティブスピーカ φ3.5mm モノラル / ステレオオーディオプラグ(R-Talk 1500 の音声出力はモノラルです)
  • 定格レベル:1.3dbV以下

接続できるスピーカの種類

R-Talk 1500の設定

  • 外部スピーカの音が十分な場合は、R-Talk 1500 の本体内蔵スピーカを無効にしてください。
  • 外部スピーカの音が過大の場合、エコーやハウリングの原因となる場合があります。
    スピーカの音量や向きを調整ください。
  • カスケード接続時に外部スピーカを接続する場合、エコーやハウリングが発生しやすくなります。
    R-Talk 1500 の子機側は発言時以外はミュートにする、R-Talk 1500の本体マイクは無効にして
    拡張マイクのみ使用するなどの方法でエコーやハウリングを発生しにくくすることができます。
  • 外部スピーカの音量は外部スピーカ側で調整してください
    (R-Talk 1500 のスピーカボリュームを変更しても外部スピーカの音量は変わりません)。

※外部スピーカの使用については、取扱説明書 P.53 もご確認ください。

自拠点に拡声したい(場内拡声機能)

R-Talk 1500 に外部マイクと外部スピーカを接続することで、
外部マイクの音声を自拠点に拡声することができます(場内拡声機能)。
セミナや遠隔授業、朝礼などで、遠隔地への音声配信と合わせて使用することができます。

出荷時設定では場内拡声機能は「OFF」に設定されています。
場内拡声機能の ON/OFF 切替については、取扱説明書(P.25~26)をご確認ください。

※R-Talk 1500 本体内蔵マイクで集音した音声を拡声することはできません。
※R-Talk 1500 本体スピーカで拡声することはできません。外部スピーカが必要です。
※カスケード接続と組み合わせて使用する場合は、エコーやハウリングが発生しやすくなります。
R-Talk 1500 の子機側は発言時以外はミュートにする、R-Talk 1500 の本体マイクは無効にして
拡張マイクのみ使用するなどの方法でエコーやハウリングを発生しにくくすることができます。
また、場内拡声機能を使用するのは親機のみとしてください。場内拡声できるマイクは親機に接続してあるマイクのみです。

Web 会議システムのマイクスピーカとして使用する
  • Web 会議システムの設定で、使用するマイクとスピーカとして「R-Talk 1500」が
    選択されていることを確認してください。
  • Web 会議システムに発話検知によるマイク ON/OFF 自動切換え機能(またはそれに類する機能)が
    搭載されている場合は、「マイクの自動切換え無効」(常にマイクがONとなる状態)に設定してください。
  • Web 会議システムでエコーキャンセラやノイズキャンセラの有効/無効(ON/OFF)が切替可能な場合は、
    「無効 / OFF」に設定してください。エコーキャンセラやノイズキャンセラを搭載していて
    「無効 / OFF」に設定できない(「強 / 弱」しか設定できない、エコーキャンセラやノイズキャンセラの
    設定項目がない)場合、R-Talk 1500 のエコーキャンセラと Web 会議システムのエコーキャンセラが2重で処理され、
    声の途切れや音の揺らぎなどが発生する原因となる場合があります。
    そのような場合は、R-Talk 1500 の動作パラメータスイッチ【A】【B】【C】にて R-Talk 1500 のエコーキャンセラ・
    ノイズキャンセラの動作パラメータを変更する(→取扱説明書 P.26)ことで改善する場合がありますのでお試しください。
会議サービスを使わずに複数拠点の会議をしたい(ブリッジ接続機能)

R-Talk 1500 は複数の通信手段の同時利用を可能とするブリッジ接続機能により、
R-Talk 1500 と複数の通信手段をご準備いただくことで R-Talk 1500 のある拠点と、
Bluetooth / USB / ハンドセット / 専用オーディオケーブルに接続した通信機器の
それぞれの通信相手の同時通話が可能です。
例えば固定電話に接続して2拠点で電話会議中の R-Talk 1500 にスマートフォンを Bluetooth 接続することで、
スマートフォンの通話先も含めた3拠点で相互通話ができます。
このブリッジ接続機能により、Web 会議に携帯電話や固定電話から音声のみ参加するといったことも可能です。

ブリッジ接続機能

※ブリッジ接続使用時、R-Talk 1500 でのボリューム調整はすべてのインターフェースが変更されます。
特定のインターフェースのボリュームを変更したい場合は、通信機器側で調整してください。
固定電話機を含めたブリッジ接続を行う場合は、固定電話機でボリュームを調整後、
他の通信機器のボリュームを調整してください
※R-Talk 1500を 複数の拠点でお使いいただいている場合でも、ブリッジ接続機能を使用可能なのは1拠点となります。
複数の拠点で同時にブリッジ接続機能を使用することはおやめください。

こんな時は

固定電話に接続し使用していますが、相手側で音が出ません。

  • R-Talk 1500 の本体マイク及び拡張マイクがミュート状態になっていないかをご確認ください。
  • 電話機をオンフックでご利用になっている場合もマイク機能が働きませんので、
    電話機のフックは必ずあがった状態でご利用ください。
  • 同一機種の電話機ですべて同じ症状が発生する場合は、電話機と R-Talk 1500 の設定が
    あっていない可能性があります。
    R-Talk 1500 は電話機と接続してる場合の送話音量と、ハンドセットコードのピン配置を
    切り替えることができますので、確認してみてください(→取扱説明書 P.22、P24)
  • USB 給電の場合、AC アダプタ給電に変えてみてください。乾電池駆動の場合は新品の電池へ交換してみてください。
  • カスケード接続や拡張マイクなどの周辺機器を接続している場合は、
    一旦すべて外して R-Talk 1500 を本体1台で接続してみてください。

※今まで使えていた環境で急に音が出なくなった場合は故障の可能性がありますので、
お問い合わせフォーム よりお問い合わせください。

パソコンと USB ケーブルで接続しWeb会議をしたいのですが、相手側で音が出ません。

パソコンに R-Talk 1500 を USB 接続しWeb 会議などを行うにあたり、
こちらの音声が相手側に全く届かない場合は以下の点をご確認ください。

R-Talk 1500

  • R-Talk 1500 の本体マイク及び拡張マイクがミュート状態になっていないかをご確認ください。
  • USB 給電の場合、AC アダプタ給電に変えてみてください。
    乾電池駆動の場合は新品の電池へ交換してみてください。
  • カスケード接続や拡張マイクなどの周辺機器を接続している場合は、
    一旦すべて外して R-Talk 1500 を1台で接続してみてください。
  • 本体のリセットを行ってみてください。(取扱説明書 P.53)

パソコン側

  • マイクデバイスとして R-Talk 1500 がパソコン側で認識され、
    且つ Web 会議システムでマイクデバイスとして選択されていることを確認してください。
  • パソコンのマイク設定や Web 会議システムでマイクミュートになっていないか確認してください。
  • Windows10 のパソコンと USB 接続している場合は、FAQ「Windows10 で使用する場合の注意点」もご確認ください。

その他切り分け

  • 別のマイクスピーカに交換しても相手側に音声が届かない場合は、
    相手側の環境や通信機器に原因がある可能性が高いです。
  • 自拠点のパソコンを別のパソコンに変更すると正常に使用できる場合は、
    パソコンの設定等に原因がある可能性が高いです。
スマートフォン / 携帯電話と Bluetooth で接続し電話をしたが、スピーカ出力 / マイク入力が R-Talk 1500 に切り替わりません。

Bluetooth 接続検証済みの携帯電話であるか以下のリンクよりご確認ください。

  • R-Talk 1500 の対応情報
    スマートフォン / 携帯電話の機種によっては、以下に示す例のように Bluetooth 接続機器への切り替え操作を
    スマートフォン / 携帯電話側にて実施していただく必要があります。
  • 【例1】 Bluetooth で R-Talk に接続した状態でスマートフォン画面メニューにて[イヤホン→Bluetooth] の切り替え操作を行う。
  • 【例2】 携帯電話の Bluetooth 設定画面で [ハンズフリー] [オーディオ] を選択。
        R-Talkに接続した状態で、[サブメニュー→Bluetooth 通話切替] の操作を行う。
  • 【例3】通話中にモードを「Bluetooth」に変更する。

Bluetooth のデバイス名は「R-Talk 1500」となります。
R-Talk 1500 を複数台ご導入いただいている場合、ペアリングしようとしている R-Talk 1500 とは異なる
R-Talk 1500 のペアリング情報があると接続エラーとなる場合があります。
その場合は端末側の R-Talk 1500 のペアリング情報を全て削除し、再度ペアリングを実施してください。

携帯電話 / スマートフォンにオプションケーブルを使用して接続した場合、相手側の声が聞こえません。
または、こちら側の声が相手に聞こえません。

R-Talk 用携帯電話接続ケーブルセット(RT-OPT-CBL1)及び R-Talk 用スマートフォン接続ケーブル(RT-OPT-CBL2)
を用いて携帯電話・スマートフォン等と接続している場合、先ずは検証済みの端末であるか以下のリンクよりご確認ください。

  • R-Talk 1500 の対応情報
    検証済み機種である場合は、以下ご確認ください。
  • 接続ケーブルの接続が正しいか?きちんと接続できているか?
  • スマートフォン / タブレットをケーブル接続でご利用の場合、ケーブルを逆に挿していないか?
    (3.5mm 3極プラグが R-Talk 側、3.5mm 4極プラグがスマートフォン側)
  • 携帯電話の「イヤホンマイク(または外部マイク、ヘッドセット等)」の設定がイヤホンマイク利用可能になっているか?
    (通信機器のマイク・スピーカが有効になっていないか?)
  • R-Talk 1500 をミュートしても相手側にこちらの声が届く場合、携帯電話やスマートフォンのマイクが有効になっています。
    R-Talk 1500 のマイクが有効になるように設定してください。

Bluetooth で接続している場合は「FAQ:携帯電話・スマートフォンと Bluetooth で接続し電話をしたが、
スピーカ出力 / マイク入力が R-Talk に切り替わりません。」を参照ください。

相手側から声が大きすぎる(または小さすぎる)と言われる

電話会議、Web 会議などにおいて、こちらの音声が相手に届いてはいるが適切な音量にならない場合、
以下の点をご確認ください。

  • 【STEP1】R-Talk 1500 のマイクで集音しているか
    R-Talk 1500 をミュートしてみてください。
    ミュート状態で相手側に全く声が届かなくなった場合は STEP2 へ。
    R-Talk 1500 をミュートしても相手側にこちらの声が届く場合、R-Talk 1500以外のマイク
    (パソコン内蔵のマイクやスマートフォンのマイク等)が有効になっています。
    R-Talk 1500 のマイクが有効になるように設定してください。
  • 【STEP2】マイクボリュームの確認
    通信機器側でマイクボリュームが変更できる場合(Web会議等)は、マイクボリュームが適切か確認ください。
    また、R-Talk 1500 のマイクボリュームについても、確認してみてください。(→FAQ「最適なマイクレベル設定について」)
  • 【STEP3】マイクモードの確認
    R-Talk 1500 のマイクモードが「MANUAL(集音方向手動指定)」モードの場合、指定した集音方向以外からの
    音声は大きく抑圧されます。マイクモード及び集音方向が適切か確認ください(→FAQ「マイクモードについて」)
  • 【STEP4】送話音量、ハンドセットピン配置の確認(電話機と接続している場合) R-Talk 1500 を
    固定電話のハンドセットコードに接続していて、同一の電話機ではすべて同じ症状が発生する場合は、
    接続している電話機と R-Talk 1500 の設定があっていない可能性があります。
    R-Talk 1500 は電話機と接続してる場合の送話音量と、ハンドセットコードのピン配置を切り替えることができますので、
    確認してみてください(→取扱説明書 P.22、P24)

上記を確認しても解決しない場合は、本体の故障なども考えられますので、お問い合わせフォーム よりお問い合わせください。

離れた席にいる人の声が小さいため相手が聞き取れません。

オプションのR-Talk用拡張マイクをお試しください。

R-Talk 1500 には拡張マイクが一つ標準で付属しています。
1台の R-Talk 1500 に拡張マイクは最大4つまで接続可能です。

ミュートが効きません。(ミュートしても相手に聞こえてしまう)

R-Talk 1500 をミュートしても相手にこちらの音声が聞こえてしまう場合、マイク入力が R-Talk 1500 に切り替わっておらず、
携帯電話などの通信機器のマイクが有効となっている可能性があります。
R-Talk 1500 のマイクのみが有効になるように設定を確認してください。

拡張マイクを使用している場合

R-Talk 1500 本体のミュートボタンと拡張マイクのマイクボタンの動作は以下となります。

  • R-Talk 1500 本体のミュートボタンを [ON] にすると、R-Talk 1500 の本体内蔵マイク及び
    接続されている拡張マイク全てがミュートとなります。
    R-Talk 1500 を複数台カスケード接続している場合はミュート連動切替機能の設定により動作が異なります。
    詳細は取扱説明書(P.25、47)を参照ください。
  • R-Talk 1500 に接続している拡張マイクのマイクボタンを [OFF] にすると、
    その操作をした拡張マイクのみミュートになります。

R-Talk 1500 本体のマイクや他に接続している拡張マイクはミュートになりません。
上記を確認いただいても解決しない場合は故障の可能性がありますので、お問い合わせフォーム よりお問い合わせください。

ミュートが自動で解除されてしまった。

R-Talk 1500 の動作として、ミュートが自動で解除されることはありません。
但し、電源供給が不安定(例えば、USB 給電での USB ハブの使用や複数の USB 機器の同時利用、
乾電池駆動の場合の乾電池の消耗など)の場合に、電源供給が足りずリセット(再起動)が作動してしまい、
ユーザが何も操作していないのにミュートが解除された状態となってしまう場合があります。
そのような場合は、電源供給の状態を改善(USB給電から電源アダプタに変更する、
新品の乾電池を使用するなど)いただくよう対処願います。
これらを対策しても症状が改善されない場合は故障の可能性がありますので、お問い合わせフォーム よりお問い合わせください。

相手から残響音が強いといわれる

R-Talk 1500 を複数台カスケード接続で使うような広い会議室や、
ガラズ張りのスペースなどは残響音が大きい傾向があります。
そのような場合は、残響除去機能を「ON」にすることで改善する場合があります(お買い求め時は「OFF」)。
本体背面の動作切り替えスイッチ「5」で残響除去機能の有効 / 無効が設定できます。(→取扱説明書 P.25)

Windows10 で使用する場合の注意点

R-Talk を Windows10 のパソコンに USB 接続した際にマイクが正常に動作しない場合は、
Windows の以下の設定を変更していただくことで解消する場合があります。

  • 「スタートメニュー」→「設定(歯車アイコン)」→「プライバシー」→「マイク」と遷移し、
    [アプリがマイクにアクセスできるようにする] が [OFF] の場合は [ON] に変更する
  • 「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「オーディオデバイスの管理」と遷移し、
    再生デバイスと録音デバイスそれぞれで接続している R-Talk を[既定のデバイス]に指定する

上記を実施しても症状が改善されない場合は故障の可能性がありますので、お問い合わせフォーム よりお問い合わせください。

初期設定に戻したい
本体の初期化方法及び動作切り替えスイッチ等の出荷時設定については、取扱説明書の 55 ページを参照ください。

※R-Talk シリーズのパンフレット等の印刷物ならびに PDF ファイルに記載された価格表記は
 2019年4月1日現在の情報です。

製品に関するお問い合わせフォーム

フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。

恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。


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