NTTアドバンステクノロジ

結露防止シート(電子機器設備用)G-ブレス

FAQ | よくある質問

質問をクリックすると回答がご覧になれます。

なぜ吸放湿するのですか?
G-ブレスは、周りの空気中の水分量とG-ブレス自身の水分量を、平衡状態にしようとする性質があります。
周りの空気中の水分気量が増えていくと、平衡状態になろうとして、G-ブレスは吸湿します。
逆に周りの空気中の水分量が減っていくと、平衡状態を保つために、G-ブレスが放湿します。
シリカゲルと比べて吸湿しますか?
シリカゲルより吸湿できます。
シリカゲルは、微細な孔の内側に水蒸気を吸水していく構造なので自重以上の吸湿はできません。
G-ブレスは、自重の約2倍程度吸湿できます※。また、シリカゲルよりも速く吸湿・放湿ができます。
絶縁材ですか?
絶縁材です。
G-ブレスは、環境にやさしい材料でできていますか?
RoHS指令適合、NTTグリーン調達を満足しています。
G-ブレスの裏表は、ありますか?
G-ブレスの裏表はありません。
G-ブレスは、水をかけると吸水しますか?
G-ブレスは、水滴は通さず、水蒸気のみ内部に浸透させ吸湿する構造になっています。
万が一、水が流入した場合、吸水し急激に製品が膨張したり、破裂したりしないよう安全設計になっています。
なお、直接水が溜まる場所には設置しないでください。
G-ブレスの設置枚数について
カタログ値は、閉空間における気温30℃時の飽和水蒸気量から算出した目安の容積です。
日々の温度・湿度は変動しますので実際のお客様の使用環境条件により、G-ブレスの設置枚数は異なります。
実際の使用する環境の最高温度・最低温度が判れば、G-ブレス設置枚数の目安を算出できますので、
お問い合わせフォームよりご相談ください。
G-ブレスのサイズによって仕様は異なるのでしょうか?
同じ材料でできており、サイズが異なります。
もし、G-ブレスの設置枚数をLサイズ1枚と算出した場合、はがきサイズ16枚に分けて設置することも可能です。
G-ブレスの設置方法は?
両面テープ、マグネットラバー、マジックテープ等を別途用意していただき、該当機器類の筐体内側の壁面等に設置します。
該当機器の隙間にG-ブレスを曲げて設置することも可能です。
なお、両面テープは貼り付け面の材料や設置環境に適したものをお客様にて選定願います。
この他に、お客様がご自身で専用ケースをご用意され、そこに設置して使用される場合もあります。
G-ブレスは、水が凍る0℃で凍りますか?
0℃では凍りません。
-30℃の環境下に放置し、その後常温に戻しても吸放湿性能に大きな変化はありません。
G-ブレスの使用可能期間が10年となっているが根拠はなんですか?
全国の通信インフラ設備機器に導入するには通信インフラ会社の独自の加速劣化試験10年相当分を満足する必要があります。
① その試験を満足しました。
② そして、販売から10年以上経過しているため、実際、弊社の独自評価でなく通信インフラ会社が現場で10年経過したものを評価したところ、
  初期特性を満足していました。
なお、使用可能期間は目安であり、環境条件によって変わります。10年は、保証値ではありません。
適用容積の目安は盤や機器が収納されているBOXのサイズで良いですか?
盤や機器を収納しているBOXのサイズを目安として問題ありません。
BOX中に密閉された機器などがある場合は、その機器の容積を除いた容積を目安としてください。
また、BOXの外部からのケーブル、ダクト等による隙間がある場合は、ケーブル配管の体積が盤の容積を上回ることになりますので
隙間をコーキング材で隙間が無い様に密着させ封止することをお薦めします。
隙間から目に見えない水蒸気を多く含んだ空気が侵入し結露するケースがあるからです。
シリカゲル等の他の吸湿・放湿材との違いは?
G-ブレスは他の吸湿・放湿材より吸湿量が多く吸湿・放湿速度が早いことが特徴です。
他の吸湿・放湿材では吸湿するが放湿しにくく飽和しやすいため強制乾燥が必要となり交換作業が発生する商品もあります。
吸湿した水分は、にじみ出て来ますか?
吸湿した水分は、製品を加圧しても水がにじみ出ることはありません。
G-ブレスは、吸湿後サイズは大きくなりますか?
G-ブレスは吸湿しても縦横のサイズは、さほど変化はありません。厚みが約2倍になります。
G-ブレスは、重ねて使用できますか?
重ねて使用できます。
G-ブレスを設置する該当機器の状態について
ほぼ密閉されたBOXを想定しています。
該当機器に空孔や部品との合せ部分に隙間があります。G-ブレスを使用する際の注意事項はありますか?

空孔や部品との合せ部分に隙間があると該当機器の容積以上の空気の出入り、その他に雨水が侵入し内部に水が溜まり、
常に湿度が高い環境となってしまう可能性があります。
そうすると、G-ブレスは、該当設備容積以上の湿気を吸湿することになり、効果は劣ります。

<提案>
① 空孔や隙間をコーキング材等で封止してください。
② 熱対策として空孔の封止が難しい場合、結露対策したい部分をのみを水滴が侵入しない構造に改良し、
  その部分にG-ブレスを入れて対策するケースもあります。
G-ブレス導入実績
既に全国の通信インフラ設備機器に導入されており10年以上販売を継続しています。
この他に国内外の電力、放送、高速道路、鉄道、水道、ガス等のインフラ設備機器、建築設備機器、その他のお客様の自社製品への導入実績があります。

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