LightSmyth Technologies

高性能 透過型グレーティング


透過型グレーティング(回折格子)は、入射光を角度的に分散させスペクトルを形成する光学素子です。

米国 LightSmith 社の透過型グレーティングは、最先端の設計と
精密なリソグラフィー・ウェハスケール製造を採用し、最高の回折効率、低 PDL を実現しています。
また、全てのグレーティングが、レプリカを使用しない直接製法で作成されたマスターであるため、
低散乱で、長期間にわたって高性能を保持します。

高い回折効率(95% 標準値)により、マルチパス構成での光学損失を最小限に抑えることができます。
高エネルギパルスレーザや CW レーザシステムで、
当社の回折格子の高い光学的ダメージ閾値の恩恵を受けることができます。
有機材料を含まず、500℃までの温度にも耐え、性能を劣化させることなく使用することができます。

反射型グレーティングとは異なり、透過型グレーティングは偏光に依存せず、
入力ビームと回折ビームの間に使い勝手の良い大きな角度分離があり、
最適なリトロー角で動作することができます。

特長

  • 優れた回折効率
  • 超低偏光依存性損失(適用可能な設計の場合)
  • 広い通過帯域と低角度感度のための特別な設計
  • Fused Silica と高堅牢な誘電体材料のみ使用
  • ポリマー・有機物の不使用
  • 各格子はマスターであり、超低散乱
  • 極めて精密な線密度(線密度の均一性、< 0.001 本/mm)

アプリケーション

  • 光通信(ROADM、WSS、WDM mux/demux)
  • 高出力レーザ
  • ピコ秒・フェムト秒パルスのパルス圧縮
  • スペクトルビーム結合
  • 遠隔光学センサと分光

製品一覧

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Part Number
Prefix
Spectral Plot Optimal Wavelength
Range (nm)
Line Density
(Lines/mm)
Angle of
Incidence (°) (1)
Operational
Polarization (2)
Diffraction
Efficiency (%) (3)
PDF
T-1400-800 800±20 1398.6 34.0±1 S and P ≥94 PDF
T-1850-800s 800±20 1851.85 47.8±1 S ≥ 94 PDF
T-1200-850s 850±20 1208.46 30.7±1 S ≥ 94 PDF
T-1500-875 875±20 1503.76 41.0±1 S and P ≥ 94 PDF
T-1702-895 895±20 1702.13 49.5±1 S and P ≥ 94 PDF
T-1850-915s 915±10 1851.85 57.9±1 S ≥ 93 PDF
T-1500-930 930±20 1500.38 44.2±1 S and P ≥ 94 PDF
T-1600-970s 970±10 1600 51.3±1 S ≥ 94 PDF
T-1850-970s 970±10 1851.85 63.9±1 S ≥ 93 PDF
T-1600-1030s 1030±10 1600 55.5±1 S ≥ 94 PDF
T-1702-1030s 1030±10 1702.13 61.2±1 S ≥ 94 PDF
T-1739-1030s 1030±10 1739.13 63.6±1 S ≥ 94 PDF
T-1000-1040 1040±20 1000 31.3±1 S and P ≥ 94 PDF
T-1600-1060s 1060+20 1600 58.0±1 S ≥ 94 PDF
T-1200-1310 1275-1345 1201.2 52.0±1 S and P ≥ 94 peak PDF
T-966C 1525-1565 966.18 48.3±1 S and P  ≥ 94 PDF
T-940C 1525-1565 940.07 46.5±1 S and P  ≥ 94 PDF
T-1000C 1525-1565 1000 50.6±1 S and P ≥ 94 PDF
T-1200C 1529-1568 1201.2 68±1 S > 90
T-940L 1570-1610 940.07 48.4+1 S and P ≥ 92 PDF
T-940CL 1526-1610 940.07 47.5+1 S and P ≥ 92 PDF
T-711-1650 1500-1800 711.24 35.55±1 S and P ≥95% peak,
≥85% over range

Notes
(1) Gratings will be highly efficient over a larger range of angles; please inquire.
(2) P-polarization: incident electric-field vector perpendicular to grating lines. S-polarization: incident electric-field vector parallel to grating lines.
(3) For gratings supporting both S and P polarizations, the diffraction efficiency is the average efficiencies of S and P polarization at any given
  wavelength over the operation wavelength range.

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