Koheron

DRV100
低ノイズLDドライバ

小型電流ドライバ

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DRV100 は狭線幅 LD の駆動用に設計された小型超低ノイズ LD ドライバです。

高いノイズ除去特性のスイッチイング電源によって直接駆動が可能です。

LD 電流は手動ポテンショメータで調整します。

LD 電流 0 - 200 mA
供給電圧 VS 3 - 15 V
コンプライアンス電圧 5 V
電流モニタ 1.5 V / A
温度計数 50 ppm / °C
RMS ノイズ (10 Hz - 1 MHz) 300 nArms (up to 360 nArms)
電流ノイズ密度 (1 kHz) 250 pA / Hz 1/2
電流限界値 200 mA
スロースタート (90 % setpoint) 490 ms
大きさ 38 mm x 38 mm x 12 mm
制御方式 アナログ

下図に電流値 150mA での電流ノイズを示します。

30 Ω の精密抵抗、5000 V/V 計装アンプ、ノイズフロアは 60 pA/Hz 1/2
10 Hz から 1 MHz まで積算した電流ノイズは、リニア電源(Keysight® E36103A at 12 V) を使用した場合 298 nArms
スイッチング電源(Traco® TMM40112C) でも353 nArms にまでしか増加しませんので、DRV100 の高いノイズ除去特性を表します。
比較用に Thorlabs® LDC 202 C LD ドライバ 150 mA で駆動 1260 nArms を示します。

電流ノイズ特性

Thorlabs® SFL1550P 外部共振器狭線幅 LD を
DRV100 とThorlabs LDC 202 C の両方で駆動して比較しました。

10km の遅延ファイバを用いて自己ホモダイン法で位相ノイズを測定しました。
どちらの LD もサーミスタ値 9760 Ω に温度安定化されて、190 mA で駆動しました。
Thorlabs® LDC 202 C で 69.3 kHz の線幅が、Koheron DRV100 では 41.6 kHz にまで低下します。

狭線幅LDの駆動特性

外形寸法図

  DRV100-A-200 DRV100-A-40
LD 電流 0 - 200 mA 0 - 40 mA
RMS ノイズ  (10 Hz - 1 MHz) 300 nArms (up to 360 nArms) 55 nArms (up to 60 nArms)
電流ノイズ密度(1 kHz) 250 pA / Hz1/2 52 pA / Hz1/2

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