LCR-20 | 殺菌用UV反射計

LCR-20
殺菌用UV反射計

殺菌用UV光の反射量を測定するハンドヘルド型の計測器

  • 速く正確な測定
  • 45°/45°鏡面反射と45°/ 0°散乱光の測定
  • UV LED内蔵

なぜUV反射量を測定?

UV反射量は、殺菌用UV光システムを室内に設置する際に重要な項目となります。 反射材や壁紙の色の仕様を定める場合は特に重要です。


LCR-20 UV反射計

LCR-20は、平面上からの紫外光反射を測定できるよう設計されています。センサの配置を変える事で45°および 0°の反射測定が行えます。LCR-20の構成は、コリメートされたUV LED光源・光源の出力変動をモニタする検出器・UV放射計 UV-37xxシリーズから構成されています。受光シグナルは特別仕様のX1表示計にて測定・修正・評価されます。UV光源と表示計は充電式リチウムイオン電池で駆動します。現場での再校正には、オプションのODM参照標準を使用して45°/ 0°(拡散反射)での校正を行い、45°/45°(鏡面反射)での再校正には、UVミラーをオプションで提供します。可能な限り最高のトレーサビリティを確保するために、参照標準には2つのバージョンがあります。1つはトレーサブルな校正付き、もう1つは校正なしです。校正なしのバージョンは、常用標準として現場​​で使用され、校正された標準は常用標準の調整用なのでたまにしか使いません。参照標準は、コンタミを避けるために、蓋付きのハウジングで提供されます。


フリーハンドの測定装置

測定器に内蔵されているUVLEDベースの光源は、パワーモニタで出力が補正されています。これにより、温度や位置などの光源へのすべての影響が補正されるため、現場でのフリーハンド測定が可能になります。迅速な測定を簡単に実行できることがLCR-20の特長です。

測定の手順

  1. 光源とX1-5 V01 表示計の接続
  2. 0/45°の位置での拡散測定の場合、オプションのODM参照標準を使用して再校正を実行。
  3. 試験サンプル/表面への位置合わせ
  4. 測定開始
  5. 測定値の表示
  6. 45°/45°での鏡面反射測定には、鏡面校正標準を使用し、手順3〜5を繰り返します。
  7. 全反射率測定の場合、項目5の両方の測定結果を合計します (拡散 + 鏡面反射)。

トレーサブルな測定

トレーサブルな測定値が必要なアプリケーション向けに、Gigahertz-Optik社ではODM反射標準を提供しています。

LCR-20の測定ジオメトリ

LCR-20の測定ジオメトリ



X1表示計

X1表示計



光源と検出器を備えたLCR-20反射計

光源と検出器を備えたLCR-20反射計

全 般
説 明 UV反射用モバイル測定器
主な特長 UVLEDを使用。コンパクトな光源と検出器。バッテリ駆動。
測定範囲 スペクトル範囲:254 nm
検出:反射
主な用途 表面のUV反射の測定(例えばUV殺菌設備の導入時に)
校 正 参照標準を使用した調整による相対測定方法
製 品
測定ジオメトリ 45°/45°および45°/ 0°のジオメトリ
光 源 出力モニタ付きコリメート光のUVLED
センサ UV-3725
スペクトル範囲 254 nm LEDピーク +/- LEDの波長公差
校 正 空気に対して100 % 一致した後の相対測定。
校正された標準フィルタと照合した後のトレーサブルな測定。
ハウジング アルミハウジング(光源)
制御エレクトロニクス X1表示計、LCR-20(X1-5 V01)用の特別なファームウェアバージョン。
ほかの-5シリーズ検出器でも使用可。
スポット径 10 mm
その他
温度範囲 10°C~40°C
湿 度 飽和温度以上
電気接続 USBパワーサプライ光源 / 充電
製 品
15312480 LCR-20 測定器
校 正
15312500 K-BNRxxD2-I-RE 254 nmでの反射率の校正。校正証明書が含まれています。
測定範囲 9 mm x 17 mm または対角 19.2 mm。プレートサイズ≦2インチの場合。
アクセサリ
15295999 BN-R98-D2C ハウジングとキャップ付きのプレート。反射率 98 %;d 2";d 50,8 mm;校正証明書なし

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