enovasense

非破壊・非接触 コーティング / 膜厚測定

さまざまな材質の基材とコート層でご使用になれます。

金属、樹脂、プラスチック、ゴムなど
様々な基材上のコーティング、メッキ、アルマイトなど

を非破壊、非接触で膜厚測定が可能です。
曲率を持ったサンプルも対応可能です。

本機器は、単層の膜厚測定を主な目的とした膜厚測定機器です。

レーザを照射してから、サンプル表面での輻射熱の発生するまでの時間差から
コーティング/ 膜厚測定を 行います。
完全な非接触での測定に加え、数秒程度の測定時間なので、研究用途だけでなくインラインでの使用にも
ご使用頂けます。


レーザ照射と輻射熱の検出

レーザ照射と輻射熱の検出

物理モデルと独自アルゴリズムにより膜厚解析!

非接触

完全非接触:2cm または 4cm 離れたところからの測定!

測定サンプルに全く接触せずに測定ができるので、

  • 接触を嫌うサンプル
  • 高温、壊れやすいサンプル など広くご使用になれます。
  • 曲率を持ったサンプルでも対応可能

非破壊

完全非破壊:わずかな温度の違い、それで十分!

レーザを照射してから、サンプル表面での輻射熱の発生時間差からコーティング / 膜厚測定を行います。
わずか数℃の温度変化なので、サンプルにダメージを与えることはありません。

リアルタイム

高速測定:長くても数秒!

測定にかかる時間は、本当に短い。 長くても 2~3 秒程度
全く新しい技術で、様々な膜厚を測定することができる、enovasense です。


高速、非接触の膜厚計 “enovasense” であれば、

✔ アルマイト、セラミックス上の膜厚測定も

✔ もろく、壊れやすいコーティングも

✔ 手の届かないような極小部の領域も

✔ 医療関連やそれに準ずる環境下でのコーティングも



全く新しい膜厚測定のアプローチが可能となります!
enovasense は、これまでの膜厚測定技術を一新します。

従来の方法(反射分光、光学干渉、超音波、渦電流、電磁式、蛍光X線、等)で測定できなかった
ほとんどのサンプルは、enovasense で解決できます。
接触式、破壊(カッティング)で時間と手間をかけていたサンプルの測定は enovasense にお任せください。

【アプリケーションノート】

アルマイト薄膜測定PDF 441KB  日本語 Ver.1.1_1911



例えば、こんなサンプルに

  • アルマイト

    アルマイト

  • 医療用インプラント

    医療用インプラント

  • ゴム状のコーティング

    ゴム状のコーティング

  • チューブ、パイプのコーティング

    チューブ、パイプのコーティング

  • バッテリ類の電極フィルム

    バッテリ類の電極フィルム

  • エンジンシリンダ、イオンコーティング

    エンジンシリンダ、
    イオンコーティング

  • プラズマサーマル溶射による金属、セラミックコーティング

    プラズマサーマル溶射による金属
    セラミックコーティング

  • 熱分解炭素、蒸着セラミックカーバイド

    熱分解炭素
    蒸着セラミックカーバイド

例えば、こんな業界で

航空業界

自動車産業で

  • エンジンピストン
  • ピストンリング
  • シリンダ
  • ガスケット
  • バンパー など
自動車業界

航空産業で

  • エンジン内の耐摩耗コート
  • ブレード上のコーティング
  • FRP や金属上の塗装 など
金属、コーティング

インフラ業界で

  • パイプ内のコーティング
  • 樹脂上のプラスチックコーティング
  • メッキ類 など
 

今後も様々なところで・・・

例えば、こんな素材でも

例1
アルミ部品
例2
建材
例3
   IH ホットプレート
例4
人口関節
例5
   鍋・フライパン
例6
   エンジンガスケット
例7
自動車部品
例8
  車体・バンパー
例9
コネクタ
例10
航空機体
例11
  航空機エンジン
 

各種サンプルの測定可否に関しては、お問い合わせください。