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LabOneソフトウェアアーキテクチャ

Zurich Instrumentsの機器は、サーバベースの接続方法論を採用しています。サーバベースとは、ユーザー・機器間のすべてのコミュニケーションがLabOneデータサーバと呼ばれるコンピュータプログラム経由で行われることを意味します。データサーバは、利用可能な機器を認識し、機器・一方のホストコンピュータ間のすべての通信やもう一方に接続されているすべてのクライアントとの通信を管理します。これにより、以下が可能となります:

  • マルチクライアント設定:複数のインターフェースにより(さらにネットワーク上の複数のコンピュータからも)、機器上で設定やデータへのアクセスが可能となります。データサーバのシングルインスタンスにより、設定がすべてのインターフェース間で同期されます。
  • マルチデバイス設定:任意のデータサーバのクライアントが同時に複数のデバイスにアクセスすることができます。

このソフトウェアアーキテクチャは、下図で示されるように複数のレイヤにまとめられます:


LabOneソフトウェアアーキテクチャ



APIの選択

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LabOneは多数のプログラミング言語をサポートしているため、C、Python、MATLAB、LabVIEWの中からお好きな言語を使用して作業することができます。また、APIはすべての機器に互換性があります。これは、皆様が1つの機器に対して書いたソフトウェアをシームレスに別の機器に転送できることを意味します。


ネイティブストラクチャ

LabOneでは、測定機器とプログラミング環境間の効率的なインターフェースのためのネイティブデータストラクチャに基づいてAPIを提供します。これにより、旧式のテキスト(ASCII)のインターフェーシングと比べ、100倍速い転送速度を実現します。


コアライブラリ

エレメントのライブラリ(LabOneコアライブラリ)によって、ユーザーの皆様に対しインターフェースのプログラミングを可能にし、複素数群(例:スイーパまたはスペクトラムアナライザ)を素早く統合することができるようになります。UIからAPIプログラミングに切り替えるには、ほとんど労力を必要としません。


並列API

クライアントは、サーバベースの通信であるLabOneデータサーバーによって、同時に同じ機器に接続することが可能になります。また、LabOneデータサーバは、機器設定がすべての通信クライアント間で同期されていることを保証します。


仮想機器

サーバベースアーキテクチャにより、同じユーザーインターフェースに1台以上の機器を組み合わせることが可能になります。カスタムプログラムでは、別の機器から別のツールを収集することができ、同じウィンドウ内の仮想機器に実装することができます。


プログラミングにより容易に

周波数スイーパ等の複素数の実装方法で悩む代わりに、コアライブラリモジュールがLabOneユーザーインターフェースのバージョンと同じ強力な機能性を備えたフレームワークを提供することでバリアを低減します。


双方向API

APIにより、データの保存と再ロードが可能になります。また保存データは再ロードし、データ取得に使用した同じツールを使用してオフラインで解析を行うこともできます。これにより、素晴らしい効率の向上や作業の簡略化をもたらします。


プローブはさらに…

  • LabOneプログラミングマニュアルには、LabOne APIを使用するプログラミングに関する詳細が説明されています。
  • サポートされているOSやプログラミング言語のバージョンを確認するには、LabOneソフトウェアの互換性に関するページをご覧ください。

製品に関するお問い合わせフォーム

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