単一周波数PMファイバーレーザ増幅器(第2世代)
1ミクロン帯(Ybファイバー使用)、1.5ミクロン帯(Erファイバー使用向け)単一周波数 CW光用ファイバーアンプモジュールです。
2W機、5W機、10W機があります。
新製品とし、40W出力1ミクロン帯単一周波数ファイバーアンプモジュールが製品化されました。

単一周波数レーザ光用 PM ファイバーレーザ増幅器
1~200mW出力パワーの狭帯域もしくはシングルモードレーザ光を2W、5W、10W、15W(15Wは1ミクロン帯のみ)に増幅するファイバーレーザ増幅器です。(PMファイバーを使用しています。)
1ミクロン帯用と1.5ミクロン帯用の2種類の製品があります。本製品は単一波長レーザ(市販 半導体レーザやお手持ちの単一周波数レーザ)をシード光(レーザ)として用い、誘導ブリルアン散乱や誘導ラマン散乱の発生がないAMP(増幅器)となっています。シード光源の狭い波長幅やRIN(Relative Intensity Noise)を保持する為にLMA(Large Mode Area)ファイバーを用いたファイバーレーザ増幅技術を用いています。入力段や段間にアイソレータを挿入しているだけでなく、オプションとして出力段のアイソレータの有無と種類を選択いただけます。入力段アイソレータを用い、30dB以上(室温にて)を実現しています。
また、各種センサーを用い入力遮断時に励起用LDを停止するためのスイッチなどを備えています。
- 原子冷却/Atom Cooling(Trapping)
- ボーズ・アインシュタイン凝縮
- 重力波検出器干渉計用光源
- 光ピンセット/Optical Tweezers
- Hyperpolarized 3He
- 外部共振器内波長変換用光源
- レーザレーダー、センシング
等の用途に用いられています。以前は実験でご使用されていたレーザの出力が小さくてお困りだった研究者の方にご希望に合った高出力で単一周波数のレーザが簡便にご利用いただけるように2W、5W、10W、15W(15Wは1ミクロン帯のみ)の機種が用意されています。それぞれの出力に対してシード入力パワーが、1~10mW用、15~50mW用、50~200mW用の3種類があります。
機器の選定はデータシートをご覧下さい。PCとのドッキング、インターロック、3種の冷却方法など従来機種に無い機能が盛り込まれています。 是非、データシートをご覧いただき、ご要求仕様をご連絡ください。増幅器への入射光源(シード光源)は、お客様がご用意戴くか、弊社取り扱い製品(NKT Photonics(旧Koheras社製)をご利用いただけます。
| モデル | 説明 |
| 1ミクロン帯用(第2世代)
PSFA-1UUU-VV-2W-Y-Z |
1ミクロン帯用(第2世代)増幅器としては、標準品として 2W機、5W機、10W機、15W機があります。波長帯域別にモデル(機種)が設定されており、1064~1083nm用、1084~1100nm用、1100~1110nm用に分かれております。一部の波長域で10W機と15W機の高出力バージョンはカスタム品としてご用命を受けております。詳しくは下記の1ミクロン帯単一周波数Ybファイバー増幅器datasheetをご覧下さい。 1UUU: ご利用されるシード光の波長帯 |
| 1.5ミクロン帯用(第2世代)
PSFA-1550-VV-2W-Y-Z |
2ミクロン帯用(第2世代)増幅器は標準品として、2W機、5W機、10W機があります。1540~1560nm帯シード光の増幅器です。詳しくは下記の1.5ミクロン帯単一周波数Erファイバー増幅器datasheetをご覧下さい。 VV: シード光のパワーレベル |
| 40W機 | 出力40Wの1ミクロン帯 単一周波数レーザ光用ファイバーレーザ増幅器(アンプモジュール)が新製品としてリリースされました。 米国MITの研究所にてレーザ原子冷却用光源として、また、仏国大学にて重力波検出器干渉計用光源として多数使用されています。 詳細仕様は、下記のカタログ(データシート)をご覧ください。 |

10W 単一周波数(ライン幅<2kHz)偏光面保持増幅動作の出力安定性(代表例)

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