コヒーレントグレーティングアレイ
コヒーレントグレーティングアレイはLightSmythのみの、ユニークな画期的製品です。これは、異なった特性のグレーティングを単一の基板上に密着して配置したものです。
この製品は、温度依存性の低い波長参照、分光器の高分解 能化やマルチチャンネル分光器など一つの回折エレメントで実現するものです。このグレーティングアレイを2Dセンサーと組み合わせて使用することで、高分解能と測定スペクトル範囲をトレードオフすることなく、超高分解能で広い測定波長範囲を実現します。
コヒーレントグレーティングアレイからの実際の回折光スペクトル
2Dディテクタ上での典型的なスペクトルバンドの概念図キャリブレーション光源の選定によっては、異なったバンドの選定が必要
コヒーレントグレーティングアレイを使用した マルチバンド 分光器の配置概念図
標準シリコン基板厚の典型値は0.73mm 基板幅、高さ寸法精度は±0.3mm
標準コーティングはアルミ (他のコーティングはオプションで対応可能)
| Primary Grating | Calibration Markers 1 | Line Density | Size 3 | Part Number 2 |
| 1 | 381, 522 nm | 1788 lines/mm | 12.5 x 12.5mm | SAG-1212A-Al |
| 2 | 509, 696 nm | 1341 lines/mm | ||
| 3 | 683, 935 nm | 998 lines/mm | ||
| 4 | 929, 1271 nm | 734 lines/mm |
注1)上記キャリブレーションマーカーは、HE-Neレーザを微小キャリブレーショングレーティングに使用した場合。 異なった波長のキャリブレーション光源を選択した場合は、メイングレーティングで分散されたスペクトルの異なった値の位置にマーカーが出現。
注2)スタンダード品のグレーティングの表面のコーティングはアルミニウム(Al)。型番の末尾のAlを以下の通り変更することでオプションの注文も可能
AlM:アルミ+MgF2保護膜、 AlO:アルミ+Al2O3保 護膜、 Au:金
注3)シリコン基板厚の典型値は0.73mm 基板幅、高さ寸法精度は±0.3mm
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