
更新日 2008/07/24
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テーブルトップEUV光源
レーザプラズマを光源とし、13nmのEUV光を発生するシステムです。
EUV光を発生するプラズマは、Nd:YAGレーザ(1064nm, 750mJ, 6ns)をパルスガスジェットにフォーカスさせることにより生成されます。
ガスは、高輝度の広帯域発光を選択するか、比較的高輝度でない狭帯域発光を選択するかによって、キセノンか酸素を使用します。

本システムは、EUVオプティクスやセンサーデバイスの特性の測定や、物質的相互作用の基礎研究などにご利用いただけます。

| 波長(Xeターゲット) |
7 - 20 nm |
| パルスエネルギー |
3.5 mJ (4πsr, 2%BW) |
| 変換効率(Xe) |
0.45% |
| パルス幅 |
6 ns |
| プラズマ形状 |
ほぼ球状, 300μm |
| パルス-パルス安定性 |
10% |
| ポジション安定性 |
10% |
▼ レーザフォーカス位置を変えた際の、EUVプラズマの形状
 
- 高いEUV出力 (3.5mJ)
- 少ないガス消費量
(gas pulse : 1ms)
- コンパクトなテーブルトップシステム

- 各種特性測定
- オプティクス検査
- 物質的相互作用の基礎的研究
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EUV Schwarzschild 対物鏡
テーブルトップEUV光源用に設計された、13.5nmのSchwarzschild 対物鏡です。
2枚の球面ULE基板で構成されており、EUV光源から分離された真空容器内に設置されます。NAは0.44で、プラズマ源に対して、10倍の縮小率をもっています。
ULE基板は、高反射率のMo/Si 多層コートが施されています。
これらの、コンパクトEUV光源とオプティクスにより、本システムは30μmの収束スポットを達成し、エネルギー密度は、数mJ/cm2に達します。
したがって、マスクを使用した投射により、異なったマテリアルの生成などが可能になります。
一例として、LiF結晶内への5μmの線幅でのカラーセンターの直接書き込みを紹介します。

| NA |
0.44 |
| 縮小倍率 |
10倍 |
| 球面ULE基板 |
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| Mo/Si多層コート |
反射率 >65% @13.5nm |
| 収束スポット径 |
<30μm |
| ▼ Mo/Si多層コートミラー |
▼ LiF結晶中へのカラーセンターの直接書き込み |
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