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RFドライバ

RFドライバ

RF ドライバは AO 素子の結晶内に音響波を発生させる RF 信号をつくるものです。
印加された RF 信号の周波数と強度によって、ビームの変調の度合いや偏向角がきまります。

G&H 社では、AO 素子の用途に合わせて、アナログまたはデジタル変調が可能な
高周波のドライバを豊富に用意しています。

モデル 動作周波数
(MHz)
最大RF
パワー(W)
特長 対応AO素子 データ
シート
図面
AODR Single channel DDS RF driver 20 - 160 0.4 Single channel DDS;
module
AOBD, AOTF PDF  
AODR 8 Channel DDS RF Driver 20 - 160 3.2 8 channel DDS;
module
AOBD, AOTF PDF  
64020-250-1ADMDFS-A 20 - 250 1.0 Variable frequency;
module
AOBD, OTF,
Special AOM
PDF PDF
64020-200-2ADMDFS-A 20 - 200 2.0 Variable frequency;
module
AOBD, AOTF,
Special AOM
PDF PDF
QC0XX-YYDC-ZZZ-AAV 24/27.12/40.68/68/80/110 25 Low power; module AOM, AOQ PDF  
MQH0XX-YYDM-ZZZ 24/27.12/40.68/68/80 100 Module AOQ PDF  
MQH0XX-YYDM-ZZZ-2S 24/27.12/40.68/68/80 100 2 channel module AOQ PDF  
MHPXXX-YYADM-A1 24 - 260 20 Analog/digital AOM, AOM,
Fiber-Q
PDF PDF
HP041-125ADG-A10 40.68 125 Analog/digital Germanium
Modulator
PDF  
HP040-060-150ADG-A10-2X 40/60 150 Dual frequency;
analog/digital; module
Germanium
Modulator
PDF  
MSD040-150-0.2ADM-A5H-8X1 40 - 150 0.2 8 channel;
random access; module
AOTF, AOBD PDF  
MSD040-150-0.8ADM-A5H-8X1 40 - 150 0.8 8 channel;
random access; module
AOTF, AOBD PDF  
A35 series 40 - 350 5.0 5 W output power;
module
Fiber-Q,
Modulator
PDF  
CHP080-3DC-D50 80 3.0 Digital N/A PDF  
CHP080-3AC-D50 80 3.0 Analog N/A PDF  
2910 Series 80 - 350 4.0 analog/digital Fiber-Q,
AOFS, AOM
PDF  
CHP150-3DC-D50 150 2.5 Digital N/A PDF  
CHP150-3AC-D50 150 2.5 Analog N/A PDF  
1200AF-DINA-2.5 HCR 200 2.5 Digital N/A PDF  
1200AF-AINA-2.5 HCR 200 2.5 Analog N/A PDF  
MTD389.5-10DS2-9.5-X 389.5 10 (peak) Synchronous;
rack-mountable
AOPP, AOCD PDF  

一般的に RF ドライバーは RF オシレータ・変調回路・アンプから構成され、
AO 素子を駆動させるための RF信号をつくります。
AO モジュレータ内部のトランスデューサはピエゾ効果によってRF信号を音響波へと、
とても正確に変換します。

それぞれの用途ごとにスピードと安定性を最適化するために、AO 素子と RF ドライバは
1つのユニットとして選定されるべきです。
用途によって RF ドライバに要求される場合がある機能には、ファーストパルスサプレッション・
同期・パルス成形・マルチチャンネル駆動があります。


RF ドライバの選定

AO 素子の要求が RF ドライバの選定を左右します。
優先して検討すべき項目は次の通りですが、これ以外にスピード・デューティ比なども重要です。

  • RF 出力
  • 変調タイプ:デジタル or アナログ
  • 動作周波数:固定 or 可変(リニアな周波数スイープ)、もしくは programmable
  • 安定性:周波数可変ドライバの場合、VCO か DDS かの選択に影響します
  • チャンネル数:RF 出力のポート数、または1つのポートからの出力諧調数
  • 特別機能:pulse-killing、同期など

変調タイプ:デジタル vs アナログ

変調タイプは、RF 出力がどのように変化するかを規定、つまりは回折光の強度変化を規定します。
デジタル変調タイプドライバでは、外部 TTL 信号の入力によって RF 出力が ON/OFF されるので、
ビームが回折されるか回折されないかを制御します。
アナログ変調タイプドライバは、入力される電圧で RF 出力が制御されるので、回折効率の範囲内で
1次光の強度を制御できます。


周波数 固定 vs 可変 ドライバ

周波数固定の RF ドライバは AO 素子に適した単一の周波数を発振します。
周波数範囲は 24-440MHz の周波数固定 RF ドライバは、外部アナログ電圧信号・TTL 信号の
入力でコントロールできます。
AOM による強度変調の用途ではこのドライバが使われます。

周波数可変、および programmable の RF ドライバは、出力する RF 周波数を可変できます。
電圧制御発振器(Voltage-controlled oscillator, VCO)は RF 周波数をリニアにスイープ(可変)でき、
AO 素子のどのモデルにも使えます。
ダイレクトデジタルシンセサイザ(DDS)ドライバは周波数のプログラミングができます。
単一の固定周波数参照信号からランダム波形を作ることができるので、パルス成形や
その他の特殊な用途に使えます。
DDS ドライバはソフトウェアによる駆動で、GUI からの制御もコンピュータのコマンド入力による
制御のどちらも可能です。
G&H 社の高性能マルチ周波数DDSドライバは最大 8ch の RF 周波数を同時に作り出せます。

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