AO素子(AO Qスイッチ、AOM等)
AO Q スイッチ
AO Qスイッチは、CW(連続)励起の固体レーザ(YAGレーザ、YVO4レーザ等)やファイバーレーザもしくはパルス励起でも比較的長い時間している励起密度の低いレーザ共振器内に配置して、Qスイッチ発振させるための共振器内AO変調器です。固体レーザ用としては、比較的高い平均出力のランプ励起方式のYAGレーザ等に用いる水冷方式AO Qスイッチと 10~20Wクラスの平均出力の半導体レーザ励起(LD励起)YAGレーザ等に用いる伝導冷却方式の小型な素子とがあります。ファイバーレーザ発振器用に開発されたファイバーがピグテイルされたAO Qスイッチも製品化されました。この頁の最後にAO Qスイッチ用のRFドライバーもお選びいただける様にデータシートを掲載しました。お客様の仕様にあったAO Qスイッチを、製品セレクションガイドから選定下さい。
- AO Qスイッチ セレクションガイド
60KB - アプリケーションノート
Q-switches deliver powerful pulses
100KB - AO素子ご購入時事前に確認戴きたい項目リスト
83KB - AO Qスイッチの First Pulse Suppression (FPS,PPK,Analog Modulation 等)動作説明資料
1.82MB
旧 N390シリーズを例とした資料です。
高平均出力固体レーザ(ランプ励起)用AO Qスイッチ(水冷方式)
Industrial Standardと呼称する産業用YAGレーザ用途のAO Qスイッチ、電解腐食を防ぐ為に冷却水通路をステンレス化したSTASLLION、シングルパス96%の偏向効率を有するVHE型STALLION、単一の音響媒質に直交する2つの音響素子を配置し、偏光方向無依存型のSuper Q-Switch等 4種の水冷方式のAO Qスイッチを製品化しており、世界標準のAO Qスイッチです。
LD励起固体レーザ用AO Qスイッチ(伝導冷却方式)
設置面積が小さい伝導冷却方式のAO Qスイッチです。音響媒質に結晶石英を用いています。RF入力の周波数が40.67MHzで高RF入力パワータイプとRF入力が80MHzで偏向角度が大きなタイプがあります。また、設置面積がおおよそ25mm□と更に小さい伝導方式のAO Qスイッチが駆動RF周波数で27.12MHz、40.68MHz、80MHzで用意されています。音響媒質がSF10で作られた低RF入力タイプもあります。
- LD励起固体レーザ用AO Qスイッチ(伝導冷却方式)
1.03MB
ファイバーレーザ用AO Qスイッチ(伝導冷却方式)
光通信用途のファイバーピグテイル技術を用いて製造したファイバーピグテイル型AO Qスイッチです。Qスイッチとしてはon方式で用い、RFドライブ周波数150MHzで最大RF入力パワーは2Wです。音響媒質はTeO2で平均出力5W、ピーク出力パワー30kWのレベルで用いる事ができます。勿論 AOM(AO変調器)としても使用可能です。PM型とnonPM型の2種があります。
AO Qスイッチ用RFドライバー
- AO Qスイッチの First Pulse Suppression (FPS,PPK,Analog Modulation 等)動作説明資料
1.82MB
旧 N390シリーズを例とした資料です。

トランスケーブル
大出力のRFドライバーの出力を同軸トランスを用いて2つの1/2出力に分けるトランスです。1台のRFドライバーで2台のAO Qスイッチを駆動したり、G&HのSuper Qスイッチのように1台のQスイッチに2カ所のRF入力があるQスイッチのドライバーなどで用いる事ができます。
Qスイッチ用RFドライバーA2xxシリーズ用コネクターセット
G&H製AO Qスイッチ用RFドライバーA22x、A23x、A24x、A25x、A27x、A28x、A29x用に用意された接続用コネクターセットです。アナログ変調やディジタル変調用の信号をRFドライバーに接続する為のコネクターセットです。RFドライバーご発注時に同時にご購入いただくと便利です。
AOM用RF ドライバーA35xxx/A36xxxシリーズ用コネクターセット
G&H製AOM用RFドライバーのA35シリーズとA36シリーズ用に用意されたコネクターセットです。アナログ変調、デジタル変調、DC24Vの接続用です。同シリーズのRFドライバーをご発注時に同時にご購入下さい。
